36歳、彼氏なし、出会いなし、結婚願望あり。

結婚相談所なんて、と思っていたけど、実際に入ってみて、もっと早く入るべきだったとすごく思った。

結婚相手としての自分の価値が、時間とともに暴落する事実と直面したからだ。

相談所って恥ずかしいという気持ちからネット婚活で回り道したけど、最初から相談所に入ったほうが時間もお金も無駄にならなかった。

ともかく「このままじゃ本当に結婚できないかも」という気持ちがうっすらとでもあるなら、何かしら手を打っておいたほうが絶対にいい。

 

 

ただ、そう言われても相談所の敷居が高いのはわかるし、私もさんざん迷った末での行動だったから、とりあえずこれまでに2件、結婚相談所に入った私の経験をさらす。

1件目はノッツェ。

担当コーディネーターとの相性が悪く、ろくに活動もしないまま本登録完了直後に退会。

 

2件目はパートナーエージェントで、こちらは現在進行形で活動中。

同じ病院の女医さんがパートナーエージェントで結婚したので、話を聞いてここにした。

結婚相談所の仕組み自体はどこもそう変わらないので、パートナーエージェントでの活動内容を詳しく書いていこうと思う。

結婚相談所の登録完了まで

登録までの流れはノッツェもPAもだいたい同じ。

面倒なのは独身証明書やら卒業証明やらを提出する必要があることで、このおかげで意外と時間がかかった。

ただ、登録者は全員これをやっているということは、サクラや既婚者が紛れている心配はないので、その点、本気で結婚したいならやはり相談所は強いと思う。

 

ネット婚活やFacebookアプリは安いし手軽だけど、手軽に利用できるところや無料のところは既婚者うじゃうじゃいます(経験済み)。

相談所は、普段やってることはネット婚活とほぼ同じなんだけど、相手の本気度と信用がぜんぜん違う。

 

相談所に話を戻すと、登録の時には担当が1人ついてくれて、結婚相手の希望とかを細かく聞いてくれる。

年齢、体型、タバコ、結婚歴、子供の有無、年収etc.

まあ、このへんはみんなが思ってるイメージどおり。

 

その後、登録プロフィールと写真撮影。

プロフィールは自分で書かないといけないので、これがけっこう難しいが、コーディネーターに相談すると異性受けの良い書き方を教えてくれるので、これはどんどん担当を使い倒したほうがいい。

 

超重要だという写真は表参道のスタジオを紹介されて、そこで撮影。

1万円くらいでメイクとヘアセット、撮影が込みになってるんだけど、これが凄かった。

お昼のワイドショーとかで、よく主婦を別人みたいに変身させる企画やってるけど、まさにあれ。

詐欺レベルの仕上がりに、正直おののいた。

実物これでいいんですかって気持ちもあるけど、個人的にはちょっと自信が持てたというか、自分にもポテンシャルがあるってことがわかって、少しお金をかけてもプロに頼んで良かったと思いました。

 

ここまで済んだら、やっと活動開始。

1週間に2~3人、相手プロフィールが送られてくる

パートナーエージェントの場合、担当コンシェルジュが選んだお相手のプロフィールが1週間に2~3人送られてきて、PCかスマホで見ることができる。

その他に、他の結婚相談所にプロフィールを出したり、希望条件100%ではないけどこの人どうですか?的な提案もあって、人数的な選択肢はけっこう多い。

 

これはあくまで持論だけど。

30歳過ぎて結婚できない人ってのは、何かしら恋愛とか異性との関係に問題を抱えてることが多いので、自分でプロフィール検索して選ぶより、第三者から合いそうな人をおすすめしてもらったほうがうまくいく確率が高いんじゃないかって最近思うようになった。

自分も含めて、結婚できない30代、40代ってのは、恋愛でいつも同じような失敗を繰り返してる気がする。

私の場合、自分に自信がないので、無意識に自分より何かが下の相手(学歴とか収入とか)や、根拠のない自信を持ってる俺様タイプを選んでるんじゃないかって言われてグサッと来たw

 

プロフィールを見て気に入ったら、いいね的なものを押し、互いにいいねとなったらファーストコンタクト成立。

その後、そのままオンラインでスケジュールマッチングして、会う日程を決める。

 

日程調整が全部スマホで完結するのは、けっこう便利。

相手とメールで面倒くさいやりとりをしなくていいのが、いい。

会う時の目印(服の色とかカバンとか)を記入する欄もあったりして、よくできてるなーと思った。

実際に会ってみた印象

婚活にはある程度の”慣れ”も必要という担当の後押しと、身分証明がしっかりした人しかいないという安心感で、登録直後は積極的にファーストコンタクトしてみた。

 

結婚相談所ってどんな人が来るのか、という疑問は誰しもあると思うけど、なんてことはない、「自分と同じ」人たちです。

結婚したいけどできなくて、このままじゃマズいと思ったから登録してる。

ごく当たり前のことなんだけど、自分のことを棚に上げて「相談所にいる人は○○」という型にハメようとしちゃう人、多いんじゃないか。

 

実際に何人かに会ってみた印象として、女慣れしていない人が多い感じはある。

本当に周りに女性がいないんだろうな、というか。

しかし私の場合、ほぼ女しかいない職場に10年以上いるのでおあいこだ。

患者さん以外で知らない独身男性とマンツーになると、緊張で変な手汗かく。

男慣れしてない自分的には、変にチャラい人がいないという点で、かえってホッとした。

交際と真剣交際

PAの場合、交際と真剣交際というのがあって、「交際」はいわゆるお友達。

交際状態は何人でもOKなので、交際男性が3人も4人もいるという、なんか贅沢な状況になる。

 

一度会って、これはないなと思ったら、コンシェルジュ経由でお断り。

最初は気が引けたけど、互いに結婚という目的があるわけなので、割り切ってサクサク判断したほうがいいです。

 

で、お互いにちゃんとお付き合いしたいとなったら「真剣交際」へ。

これは結婚前提の恋人状態なので二股不可で、真剣交際まで来たら、以降の紹介はストップ。

私はまだ真剣交際に至ってないので、この先のことは書けません。

結婚相談所に入ってみて思ったこと

2ヶ所に入ってみて思ったのは、婚活は早いほうがいい。

特に女性。

最初にノッツェに入った時34歳で、今活動中に36歳になったんだけど、女は35歳を境に市場価値がガクンと下がる。

 

ノッツェに入会した時、それをものすごく言われて、その時は反感しか持てなかったんだけど、PAでも同じようなことを説明されて、今度は2回目だったのと、担当の説明が上手だったこともあって、素直に受け入れられた。

自分では若いつもりでも、データやプロフィールの上ではそう扱ってもらえない。

ショックだったけど、相談所を2件巡ったおかげで、完全に手遅れになる前に気付けたのは結果的に良かったかもしれない。

 

男性はともかく、女性が本気で結婚したいなら、安さとか手軽さとかに逃げないで、ちゃんとした相談所で活動しないと時間を無駄にする。

 

「結婚相談所って恥ずかしい」

 

という気持ちは私にもあったし、今でも誰にでも堂々と話せるわけではない。

でもさ、やっぱり結婚したいってのが本音であって、そこからは逃げられないし、ごまかせないんだよね。

結婚はしたいけど、相談所に入ってまでというのはプライドが傷つくから抵抗があって。

でもこのまま一生ひとりなんだと思うと、どうしようもない焦りと不安に襲われて。

 

私は思い切って結婚相談所に入ってみて良かったし、もしこれでダメなら、それはそれであきらめもつく。

少なくとも、50歳とか60歳とかになった時に、「あの時ちゃんと婚活しておけばよかった」って後悔はしなくて済むと思う。

結婚って難しいんだってことも心底わかったし、だからプロに助けてもらうってことにも納得できた。

公務員とか外資系のビジネスマンとか、小児科病棟勤務の自分には、普通なら絶対出会えないような男性に会えるのも、楽しいし嬉しい。

今迷ってる人(特に30歳超えちゃった人)には、迷ってるならやれ、と言いたい。

 

とりあえず一括資料請求サイトで資料請求して、それを読んで婚活した気になったり、私でも結婚できるかもって希望を持つだけでもいいと思う。

何もしないよりはずっといい。

資料請求もいろいろあるけど、ここが入力しやすく、自分の住んでいる県に対応した相談所の資料だけを送ってくれるので便利でした。

東京ならどこの相談所でもOKなんだろうけど、私が住んでるところでは、なんか良さそうと思っても支店のない結婚相談所も多かったので↓

婚活・結婚おうえんネット

 

パートナーエージェントに興味があるなら、婚活EQ診断(無料)ってのがあるので、これもおすすめ。

恋愛結婚にフォーカスした性格診断テストって感じで、結果を読むのはけっこう面白いです。

婚活EQ診断

あー、早く真剣交際したいな…。