お彼岸の服装マナーまとめ。お墓参り、法要、知人宅へ行くときの服装は?

お彼岸でマナー違反にならない服装って?

田園の中にある墓地の写真春分の日と秋分の日、それぞれを真ん中にした前後計6日間はお彼岸の時期です。

お盆のように、お墓参りや法要など先祖供養を行うお彼岸。

実家や田舎に帰省して、お墓参りに行くという人も多いでしょう。

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そんな時、少し迷ってしまうのが服装のこと。

お彼岸のお墓参りやお寺での法要は、喪服を着るべきなのか、喪服でなくてもOKなのか…?

お彼岸の服装マナーについて解説します。

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お彼岸のお墓参りの服装マナー

まずは、お彼岸のお墓参りの服装について。

お墓参りに行く時の服装には、特別なマナーはありません。喪服ではなく普段着のままで大丈夫です。

お墓掃除もすることになるので、きっちりしすぎた格好よりは、むしろ動きやすい軽装のほうが良いでしょう。

ただし、ご先祖さまにお会いする大切な行事ですから、あまり派手な服装はふさわしくありません。

無地や落ち着いた色合いのシンプルな服装がおすすめです。

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彼岸会に参加する時の服装マナー

お彼岸の時期には、お寺に集って「彼岸会」という法要も行われます。

お寺に集って行う場合、自宅にお坊さんを呼んで行う場合、お寺での合同供養に参加するなど、いくつかのケースがありますが、いずれの場合も、彼岸会には略式の喪服やスーツなど、フォーマルな服装での参加が望まれます。

特に、遺族は喪服を着るのが正式なマナーです。

親族や知人の場合は、必ずしも黒の喪服でなくてもかまいませんが、普段着は避け、落ち着いた色合いのスーツなどを着用しましょう。

学生さんの場合は、制服での参加でも大丈夫です。

お彼岸で親族や知人のお宅へ伺う時の服装マナー

親族や知人の家へ、お彼岸のお供え品を持って伺う場合は、特に服装の決まりはありません。

フォーマルな服装ではなく、普段着で大丈夫ですが、供養のために訪れるわけですから、やはり派手な色合いは控え、清潔感のある格好でお邪魔するようにしましょう。

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お彼岸の服装マナーまとめ

  • お墓参りは普段着でOK
  • お寺での彼岸会や法要、自宅にお坊さんを招いての法要はフォーマルな服装で。特に遺族は喪服を着用
  • 親族や知人の家にお彼岸の供養に伺う時は普段着でOK