席次のビジネスマナー。大人数の会議室での正しい席次

人数が多い会議の席次マナー、誰をどこに案内すべき?

テーブルと椅子の並ぶ会議室の写真社会人の基本的なビジネスマナーである席次。

通常の来客時、訪問時の席次は覚えたけれど、人数の多い会議の席次となると、あれ?あれ?なんてことも。

会議で慌てることのないように、人数の多い会議室の席次マナーを覚えましょう!

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会議室の席次マナー(1)
会議室での複数名での打ち合わせ

おそらく、実際の仕事で最もよくあると思われる、取引先企業との打ち合わせの席次です。会議室の席次の基本ルールはこちらの4つ。

  • 出入口から遠いほうが上座(かみざ)、近いほうが下座(しもざ)
  • 来客を上座に通し、1番真ん中に1番偉い人を案内する
  • 1番偉い人の右手が上座となり、右、左、右、左…の順番で案内する
  • 自社は、相手と同じ格の人が向かい合うようにして座る

文字だけだとちょっとわかりにくいかもしれませんが、図解で覚えてしまえば、意外と簡単!

会議室の席次マナーの図

1番偉い人の右手が上座となること、格が同じ人同士が向かい合うように座ることを押さえておきましょう。

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会議室の席次マナー(2)
議長・進行役がいる会議での席次

次は、人数の多い自社会議での席次マナー。ここで頭に入れておくべきなのは、こちらのルールです。

  • 議長に近い席ほど上座

議長・進行役のいる会議での席次は、机の配置によって席次ルールが少し異なります。ちょっとややこしいのですが、先ほどのルールを頭に入れながら、まずは図解で見てみましょう。

議長のいる会議室の席次マナーの図

議長がお誕生日席に着くロの字型の配置では、ドアから1番遠い席が上座。以降は向かい合うようにジグザグに着席します。

コの字型の配置の時は、議長の右手を上座として、左右交互に着席します。

どちらの配置の場合も、1番上座を起点として、議長に近い順にジグザグに座っていますよね。会議室のどの席が最上席になるのかだけ、しっかり覚えておきましょう。