現金書留の送り方!初めて現金書留を送る人向け3つの注意

初めての現金書留は、ここに注意!

1万円札が4枚重なっている写真お年玉やお祝いで現金を郵送したい時がありますね。紙幣は軽いので、つい普通にポストに投函して送りたくなりますが、これは法律違反。

現金を送る際には、現金書留で送らなければいけません。

でも、そう頻繁に利用するものではないので、初めて現金書留を使う時には意外と迷ってしまうもの。

現金書留を初めて送る時に気をつけたい、3つのポイントを紹介します。

※2017.10 読者の方からのご指摘で記事を修正し、普通の封筒で現金書留を送る方法について追記しました。ご指摘ありがとうございました。

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現金書留の送り方(1)
現金書留用の封筒は、専用封筒か朱書きを入れる

封筒に入った紙の写真現金は通常郵便では送れないので、現金書留を送る時は郵便局の窓口で書留料金を払って発送しなければいけません。

この際の封筒は、郵便局で現金書留専用封筒を買うか、自分で用意した封筒の場合は表面に赤字で「現金書留」と記載して使います。

 

現金書留用封筒の中には、紙幣・硬貨の現金以外に、手紙なども同封できます。

のし袋に入れたお祝い金を贈りたい場合には、のし袋ごと入れて送ることができるので、相手に届けたい状態で現金を用意しておきましょう。

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現金書留の送り方(2)
現金書留専用封筒は、郵便局でしか購入できない!

現金書留用封筒を入手できるのは郵便局のみ。切手のように、コンビニなどの店舗で購入することはできません。

現金書留を送る時には、まず最寄りの郵便局へ行って、窓口で専用封筒を購入するといいでしょう。。

現金書留専用封筒はサイズ違いで2種類あり、いずれも21円で販売されています。

専用封筒は一般的なのし袋も入るサイズですが、それを超えるサイズで送りたい時には、窓口で相談すれば対応してもらえます。

現金書留の送り方(3)
現金書留はポストに投函してはいけない!

たとえ現金書留専用封筒を使ったとしても、現金書留はポスト投函では送れません。

必ず郵便局窓口で受け付けしてもらう必要があります。

専用封筒を買って、また郵便局に出しに行くのが面倒な人は、あらかじめ送りたい現金を持った状態で郵便局へ行き、専用封筒の購入と発送をすべて1度で済ませてしまいましょう。

現金書留用封筒には何ヶ所か捺印が必要なので、印鑑を持っているとスムーズ。ない場合には署名でも代用は可能です。

なお、現金書留を送る際には、重量分の郵便料金の他に、規定の現金書留料金がかかります。

現金書留料金は1万円までで430円、以降5000円ごとに10円が加算されます。

郵送金額によって書留料金が追加されるのは、損害時の賠償が含まれているため。現金書留を郵送後、万が一郵便事故が起こった場合は、実損額が賠償されることになっているのです。