妊娠中にお酒の入ったケーキを食べても大丈夫?

洋酒やアルコールの入ったケーキ…妊娠中には食べちゃダメ?

苺と生クリームの乗ったショートケーキの写真妊娠中、アルコールは基本的に禁止です。

でも、意外と気付かずに食べてしまうのが、洋酒を使ったケーキや洋菓子。

妊娠中にケーキを食べて、後から「しまった!洋酒が入っていたのに、食べちゃって大丈夫だった!?」と心配になってしまった妊婦さんもいるのではないでしょうか。

ネットにはいろんな情報があふれているので、ケーキを食べてはいけないなんて書かれたものを見ると、急に不安になってしまいますよね。

結論から言うと、妊娠中にケーキを食べても基本的に問題はないので、食べても慌てることはありませんよ。

妊娠中にケーキを食べても大丈夫な理由は?
ケーキを食べる時に気をつけることはないか?

妊娠中にケーキを食べる時の注意点についてまとめました。

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ケーキに含まれているアルコールは極微量、加熱でアルコールも飛んでしまう

ワイングラスの写真。2つのワイングラスに、白ワインと赤ワインが入っているケーキや生クリームなどの洋菓子に入っているアルコールは極微量。ケーキを食べたくらいでは、血中のアルコール濃度は上がりません。

そもそも、酔うような量のアルコールがケーキやクッキーに入っていたら、妊婦に限らず、洋菓子を食べた後は車の運転をしてはいけないことになってしまいますよね。

また、アルコールは加熱すれば飛んでしまうので、ケーキを作る過程でアルコール分は飛んでしまいます。

パッケージに運転や妊娠中の摂取は控えるようにと書かれているような、特別お酒たっぷりのケーキでない限り、妊娠中にケーキを食べても、お腹の赤ちゃんに影響はありません。

 

 

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アルコールよりも、ケーキのカロリーと糖質に注意しよう

たくさんの角砂糖の写真妊娠中のケーキで問題なのは、アルコールよりもむしろ、カロリーと糖質。

カロリーは言わずと知れた体重オーバーの原因に、ケーキのお砂糖は血糖値を上げて、妊娠糖尿病のリスクを高めてしまいます。

妊娠中は赤ちゃんのためにエネルギーを溜め込みやすい体になるので、妊婦さんは基本的に太りやすいもの。

後期に向けて、何もしなくても体重は増えていきますから、ケーキの食べ過ぎにはくれぐれも要注意です。

ケーキを食べる時には、ホールケーキやパウンドケーキのようにおかわりできるものは避ける、フルーツケーキやムースなど、スポンジ生地や生クリームが少ないものを選ぶなどして、できるだけヘルシーなものを量と頻度を決めて食べるようにしましょう。

体重や糖尿が気になる…でも、どうしても甘いものが食べたい!という妊婦さんには、小麦粉や砂糖を使わない低糖質ケーキという選択肢もありますよ。

妊娠中だからといって何でもかんでも我慢しようと考えず、上手に食欲やストレスとお付き合いしていけるといいですね。

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