アトピーに効くココナッツオイルの使い方。答えは「塗る」こと!

ココナッツオイルは、アトピー肌の保湿にも使える!

割れて白い中身が見えているココナッツの実の写真一時期の熱狂的なブームは去ったものの、美容と健康に良いオイルとして定番化した感のあるココナッツオイル。

ココナッツオイルにはさまざまな効果がありますが、アトピーに対する効果が気になっている人も多いのではないでしょうか。

ココナッツオイルって、具体的に何がアトピーに良いの?
アトピーに効果的な使い方は?

ココナッツオイルのアトピー肌への効果と使い方についてまとめました。

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ココナッツオイルの成分には、アトピーを悪化させる黄色ブドウ球菌を抑制する効果がある

ココナッツオイルがアトピーに良いとされる根拠は、黄色ブドウ球菌の抑制効果があるためです。

黄色ブドウ球菌とは、人間の肌に存在する常在菌の一種。誰の肌にもある菌で、通常なら害はありません。

しかし、アトピー肌の人の肌には黄色ブドウ球菌が非常に多く、それがアトピー性皮膚炎を悪化させることがわかっています。

 

ということは、黄色ブドウ球菌の数を減らせれば、アトピーを改善できるのでは?という仮説が成り立ちますよね。

それを確かめたのが、2008年にVarollo-Rowellらによって行われたオイルの塗布実験。

アトピー性皮膚炎の患者をオリーブオイルとココナッツオイルの2グループに分け、それぞれに毎日オイルを塗ってもらったところ…

ココナッツオイルを塗布したグループでは、黄色ブドウ球菌が95%も除去され、アトピー症状の改善が見られたのです。

一方のオリーブオイルグループでは、黄色ブドウ球菌の除去率は約半分の50%。アトピーの改善には、ココナッツオイルのほうがより効果的であるということが示される実験結果となりました。

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ココナッツオイルでアトピーを改善したいなら、食べるよりも塗るのが正解!

両手で顔を包み込んでいる女性の写真食用に使われることが多いココナッツオイルですが、アトピー性皮膚炎の改善を目的にするなら、ココナッツオイルをボディオイルとして肌に塗って使うのが効果的。

そもそも敏感肌であるアトピー肌の人にとって、食用オイルを肌に付けることは抵抗があるかもしれませんが、ココナッツオイルは酸化に非常に強い油です。

常温のまま置いていたり、固形と液状の変化を繰り返しても、通常のオイルのように酸化して劣化することが少ないので、安心して使うことができますよ。

 

ただし、購入するココナッツオイルの種類には要注意。

市販の安価なココナッツオイルは、大量生産のために加熱処理をしたり、添加物を加えているものも少なくありません。

そのようなオイルは、ココナッツオイル本来の効果が失われています。

アトピー肌の保湿を目的にするのなら、必ず、精製や漂白のされていない、非加熱のヴァージンココナッツオイルを選びましょう。

オイルを毎日食べるのは、ちょっと辛い…という人へ

いくらココナッツオイルが美容やダイエットに良いといっても、油は油。そのまま食べたり飲んだりするのはちょっと辛い、続かないという人も少なくありません。

そんな人には、より手軽に続けられるココナッツオイルのサプリメントがおすすめです。

サプリメントなら、ココナッツオイルの嬉しい成分だけがギュッと凝集。食べ方にも困らず、カロリーも気にすることなく、ココナッツオイルの良いとこ取りができますよ。

一度ココナッツオイルを試したけれど続かなかった、毎日料理に使うなんて面倒…なんて人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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