赤ちゃんの鼻水と咳が2週間止まらないので、小児科へ行ってきました。

1歳の娘の鼻水と咳。熱はないので様子を見たけど…

泣いている赤ちゃんのイラスト4月から保育園に通い初めた、1歳2ヶ月の娘。

箱入り育ちのため今までは発熱すらしたことがありませんでしたが、さっそく保育園で風邪をもらってきたのか、鼻水ダラダラに。

ただし熱はなく、食欲もいつも以上なので、そのまま保育園に行かせていました。

 

でも、1週間が過ぎてもいっこうに鼻水が止まらず、今度はゴホゴホと咳が出るようになったため、保育園をお休みに。

休んだ当日こそ38.6℃まで熱が出ましたが、それも1日で下がり、翌日はご機嫌。

その後は発熱することもなく、本人はいたって元気ではあったものの、鼻水と咳は一進一退。

青っ鼻が出て鼻水が良くなったかと思えば咳をゲホゲホ、そしてまた透明な水っぱながダラダラ~、の繰り返しでした。

さすがに2週間近く鼻水と咳が続くのが心配になり、生まれて初めて、予防接種や検診以外の病気で小児科を受診してきました。

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初めての小児科受診の流れ

隣県から引っ越してきたばかりなので、実はこの土地で小児科へ行くのは初めて。

病院の少ない地域なのであまり選択肢はなく、保育園の先生に聞いた小児科へ車で移動。

まずは受付で体温計と問診票を受け取り、子供の保険証と自治体から支給されている医療費補助の用紙(この地域では、通称「ピンクの紙」)を渡します。

 

小児科専門だけあり、院内は赤ちゃんにも快適な作り。

待合室には子供をハイハイさせられるスペースがあり、子供向けアニメの流れるテレビ、たくさんの絵本や玩具も置いてあります。

トイレはおむつ交換スペース完備で、隣には授乳室も。

以前、予防接種で小児専門ではない内科へ通っていた時は、大混雑の待合室で、いつ泣き出すかわからない我が子を抱えてハラハラしながら待ちましたが、やはり小児科は違う!

そこかしこから、子供の泣き声や騒ぐ声が聞こえてくるのには、なんだかほっとします(笑)

 

ストレスなく待っていると、ほどなく娘の名前を呼ばれ、診察室に。

あらかじめ問診票に記入していた症状について軽く先生から確認があった後、聴診器で背中と胸の両方から、心音をチェック。

先生の机の上に、音楽が鳴って踊るアンパンマンの玩具があり、娘がそれに気を取られているうちに聴診終了。

その後、金属のヘラでお口をあーんして、診察はおしまい。

 

予防接種の時は、先生に触られただけでワンワン泣いていた娘でしたが、小児科の先生の子供慣れオーラが伝わるのか、いつになくお利口でした。

さて、娘の鼻水と咳の正体は…?

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止まらない鼻水と咳は、ただの風邪。ただし咳は気管支炎だった

「うん、風邪ですね。

長引くと心配でしょうが、熱がなくて食欲もあるなら、基本的には問題ないです。」

娘が元気いっぱいだったので、そこまで心配はしていませんでしたが、先生の口から問題ないと聞いて、一安心。

「ただ、喉は軽い気管支炎になってますね。

お薬を出しておくので飲んでもらって、しばらくは外で遊ぶのは控えてください。」

長引いた鼻水が喉の気管のほうへ流れて炎症を起こし、それが咳の原因になっていたようです。

5日分のお薬を処方していただきました。

子供の気管支炎で処方された薬

実際に処方してもらったお薬がこちら。

子供の気管支炎で処方された飲み薬の写真

シロップ薬が1つと、水に溶かして飲ませる粉薬が1つ。

それに薬を飲ませる用の注射器も1つ付いてきました。

子供の頃、よく玩具の注射器で遊んだ記憶があるのですが、あれってただの玩具ではなく、実用品だったんですね(^_^;)

 

シロップには複数のお薬がブレンドされているようで、説明書には4つのお薬の説明が書いてありました。

  • メプチンシロップ:気管支を拡げて呼吸を楽にする薬
  • アスベリンシロップ:咳を抑え痰を切れやすくする薬
  • ムコダインシロップ:痰の切れをよくする、出にくい鼻汁の排出を促す、中耳にたまった液を出しやすくする薬
  • プランルカストドライシロップ(粉薬):気管支喘息の抗アレルギー薬

さて、お薬をもらったはいいものの、気がかりなのは娘がちゃんと飲んでくれるかどうか。

一抹の不安を抱えつつ、帰宅後に初投薬です…!

注射器でシロップ薬を飲ませてみる

シロップ薬は1日3回。

小児科から帰った後がちょうどお昼だったので、さっそく飲ませてみることに。

玩具の注射器を使って、シロップ薬を1目盛り分取ります。

それを娘の口にあてて飲ませると…

 

飲んだー!!

 

あっという間にゴクゴク飲み干し、拍子抜けするほど簡単に投薬完了。

私が注射器を押さなくても、自分でグイグイ吸って飲みます。

最近のシロップ薬はよっぽど美味しくできているのか、もっとおかわりをよこせと言わんばかりの飲みっぷりでした。

 

夜はシロップ薬と合わせて、粉薬のほうも水に溶かして飲ませましたが、こちらも夢中で完飲。

ご飯を食べ終わった後のデザートよろしく、注射器を見るとニコニコと待ち構えています。

薬を吐いちゃったら嫌だなあと思っていたのですが、杞憂でした。

さすが子供用のお薬!

しつこい咳が1日で治まった!

薬の効果は飲んだ当日から現れました。

2週間ずっとゲホゲホしていて、寝ている夜や朝方にも咳き込むことがあったのですが、薬を飲んで寝た夜は咳き込むことなく、朝までグッスリ。

2日目にはゲホゲホがピタリと止まり、咳をすることがなくなりました。

こんなにあっさり治るなら、2週間も様子を見なくても、もっと早く病院へ連れて行ってあげてもよかったかも…と思うほどの効果。

処方された5日分の薬を飲み終わる頃には、咳も鼻水も、すっかり良くなりました!

まとめ:小児科受診を振り返って

いつ病院を受診するかは、新米ママにとってはかなりの迷いどころ。

今回の娘の場合、鼻水と咳はあっても発熱がなく、何より本人が元気そのものだったため2週間まで受診を延ばしました。

 

小児科の先生曰く、子供が元気で、食べる・寝る・排泄などの日常生活に支障が出ていないのであれば、慌てて受診しなくても大丈夫ということだったので、この判断自体は間違ってはいないのかもしれません。

でも、1週間経ったあたりで病院へ行っていれば気管支炎になることもなく、もっと早く風邪を治して保育園に復帰できたのかな?とも思います。

結果的に、ずいぶん長く保育園を休むことになってしまいました。

私の仕事に支障が出たのも痛いですが、基本的に元気な娘は家の中だけではエネルギーを持て余し気味だったので、保育園で遊んでいたほうが楽しかっただろうなあ…と。

 

今後は、症状がダラダラと続くようであれば、1週間程度を目安に病院しようかと思っています。

小児科受診の目安に、必ずこう!という基準はないと思いますが、同じような症状のお子さんがいたら、ひとつの参考にしていただければ幸いです。

後日談:電動鼻水吸引器の導入で、小児科受診が激減

この後も、子供の鼻水はしょっちゅうだったのですが、電動鼻水吸引器を導入して以来、鼻水が長引かなくなり、小児科の受信回数が激減しました。

口で吸うタイプの吸引器(400円くらいのもの)は持っていましたが、子供が暴れるのもあって上手に使えず…

電動タイプの中で、値段が手頃でコードレス(乾電池)だった、ベビースマイルという吸引器を購入してみました。

これで鼻水を吸ってみると…

取れる取れる!

口で吸うタイプでは鼻水がまともに取れた試しがなかったのですが、鼻の奥に詰まっている鼻水がズルズル取れます。

娘は嫌がりますが、そこはもうしょうがないので、両膝で頭を押さえて羽交い締め。

吸うほうも吸われるほうも大変ですが、ズビーーーと青っ鼻の塊が吸えた時は、けっこう快感です(笑)

 

ベビースマイルで鼻水を吸うようになってから、鼻水の治りが早くなり、咳や発熱に悪化することがほぼなくなりました。

結果として、保育園のお休みが減り、小児科へ行く回数も激減。

こんなに効果があるなら、もっと早く買えば良かった…!

 

電動鼻水吸引器として人気を2分しているメルシーポットとどちらにするか、かなり迷ったのですが、今のところベビースマイルでも十分な威力を発揮してくれています。

(吸引力はメルシーポットのほうが上)

電動鼻水吸引器は、楽天などで調べると他にもたくさんあって目移りするのですが、1歳の娘に使っている我が家的には、ベビースマイルで大満足しています。

乾電池式なのでどこでも使え、洗うのが簡単なので、1日何回か使うのも苦になりません。

 

うちでは「ボンジュールプラス」というシリコンノズルをセットで購入したのですが、これは必須!

これがないとノズルが鼻の奥まで届かず、鼻水を吸える量も段違いで違います。

値段も650円くらいなので、もしベビースマイルを買う時は、必ず一緒に使うことをおすすめします。

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