しもやけの治し方!かゆみを今すぐ止める方法

かゆ~いしもやけ、今すぐ治したい!

足の写真。裸足になった左右両方の足が写っているしもやけの辛さは、なってみないとわからないもの。

とにかく、かゆい。
かゆい、かゆい、かゆい!

しもやけは、寒さや冷えのせいで血流が滞って起こる炎症のこと。

体の末端で血行が悪くなりやすい足の指や指先、耳や鼻などによく起こります。症状としては、かゆみや痛み。しもやけになった部位が赤く腫れたり、湿疹を伴うこともあります。

しもやけで最も辛いのは、なんといっても激しいかゆみ。かゆみ止めを塗ってもなかなか止まらないしもやけのかゆみを、すぐに止める方法を紹介します。

しもやけのかゆみを止める方法

洗面器に貼ったお湯に裸足の両足を漬けている写真しもやけのかゆみを止めるのに、特別な道具や薬は使いません。使うのはお湯と水なので、自宅のお風呂場へ移動しましょう。

まず用意するのは、洗面器がバケツ。そこにお風呂の熱さ程度のお湯を張ります。

洗面器などがなければ、バスタブに直接お湯を張ってもかまいません。しもやけの部位が浸かる程度にお湯を張りましょう。

そして、しもやけになった足や手をお湯に浸けて温めます。

手足が温まったら、今度は冷たいシャワーで冷水をかけ、十分に冷やしてください。

冷えたら再び、お湯へ。こうして、お湯と冷たい水で、温めて、冷やしてを何度も繰り返します。

じっとしていられないほどの強いかゆみでも、20分ほど根気よく続けていけば大丈夫。2、3回繰り返した程度ではかゆみは止まりませんが、何度も繰り返すうちに、だんだんかゆみが治まってきます。

最後は、水ではなくお湯で足を温めてから終了させてください。

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しもやけを悪化させないコツ

かゆみが治まった後も、悪化させないコツをひとつ。水で濡れた手足は、水滴が残らないようによーく拭いてください。

肌に水が残っていると、蒸発する時に熱を奪います。これが血行を悪くして、しもやけを悪化させる原因になるのです。

普段お風呂に入った時や、手を洗った時も、水滴をきれいに拭くように気をつけると、しもやけ予防になります。

足を締め付けることも血行を悪くする一因なので、女性で足がしもやけになってしまった場合は、ハイヒールなどの先の細い靴・ヒールの高い靴は避けましょう。

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しもやけを治すには

しもやけは血行が悪くなって起こるものなので、体を温めることが何より大事。一度しもやけになってしまった場所は、手袋や靴下を使って、常に温かくすることを心がけましょう。運動や、体を温める食べ物・飲み物も効果的です。

お湯と水を使った方法でかゆみを止め、しもやけになった部位を冷やさないようにしていれば、ほとんどの場合、しもやけは自然に治ります。

しもやけの部分がパンパンに赤く腫れたり、触っただけでも痛いくらいの状態が続く場合は、炎症がかなり悪化していることが考えられます。無理せず医者にかかるようにしてください。