出産後に引っ越しても、母子手帳は同じものを使い続けてOK

住んでいる地域が変わっても、母子手帳はそのまま使える

母子手帳の写真東京で娘を出産後、夫の転勤で他県に引っ越すことになりました。

自治体が変わったら母子手帳も変わるのか?と迷ったのですが、結果から言うと、母子手帳は他県に引っ越しても同じものを使い続けてOKとのこと。

母子手帳が変わったら、予防接種の記録なども書き直さなきゃいけないのかな…などと想像していたので、安心しました。

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予防接種の予診票は、引越し先で再発行の必要あり

ただし、予防接種の予診票や医療証(医療費補助を受ける時に出す、保険証とは別の証明書)は、引越し先の自治体で再発行してもらう必要があります。

 

市役所での編入手続きの際に、すべてワンストップでやってくれればいいのですが、私の引越し先では、子供の予防接種については特に案内がありませんでした。

住民票や保険証などの手続き終了後、「そういえば母子手帳って何も言われなかったけど、変えなくていいのかな~?」と思い、こども課へ。

ここで初めて母子手帳を変えなくていいことを教えてもらい…

同時に、母子手帳を見て接種済みの予防接種をチェックしてもらい、未接種分の予診票をその場で受け取りました。

 

もし、こども課に立ち寄っていなかったら、予防接種のことに気付かず、ずっと予診票を受け取れないままだったかもしれません(^_^;)

ご存知のとおり、予防接種っておおよその接種時期が決まっているうえに数がやたらと多いので、気付くのが半年後や1年後だったりしたら、かなり面倒なことになっていただろうと思います。

自治体によって多少対応は違うでしょうが、これから引っ越す予定のママさんは注意してください!

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児童手当の申請も忘れずに

もうひとつ、赤ちゃん連れの引っ越しで気を付けたいのは、児童手当の申請。

引越し先でも児童手当を貰うには、住民票を移しただけではダメで、改めて申請しないといけないのです。

そして、申請には引越し前に住んでいた自治体の、住民税課税証明書が必要。

 

おそらく、転出届を出す時に児童手当の受給停止手続きがあり、その時に課税証明書を出してくれるかとは思いますが、ご自分でも気に留めておくといいと思います。

課税証明書は引越し先の自治体に提出することになるので、転入届を出す時に一緒に持って行きましょう。

引越し先での転入手続きにはマイナンバー通知カードも必要

なお、引越し先での諸手続きでは、書類に家族全員のマイナンバーを記入したり、コピーを取るために通知カードを預ける機会が多かったです。

カードがないと余計な時間を食ったり、手続きが二度手間になる可能性があるので、マイナンバーもお忘れなく!

写真入りのカードはなくてもOKですが、淡いグリーンの、保険証のような見た目の通知カードは必要です。

 

ただ、このカード「通知カード」なんて名称なので、カード自体はなくてもいいのかと思って捨ててしまった人もいますよね、きっと…。

なくしてしまった人は、引っ越す前に現在の自治体の役所に連絡して、再発行してもらいましょう。

ちなみに、再発行には1ヶ月前後かかるそうです。

すぐに自分のマイナンバーを知るには

再発行が引っ越しまでに間に合うかどうかわからない場合…

役所へ行って、マイナンバー入りの住民票の写しを発行してもらえば、とりあえず家族のマイナンバーを知ることが出来ます。

通知カードなしで手続きにどのような支障が出るかまではわかりませんが、ないよりは良いと思うので、こんな方法もあるということでご紹介しておきます。

 

子供連れでの引っ越しは何かと大変なので、役所に行く回数はできるだけ少なくしたいもの。

同じ経験をした親の1人として、つつがなく引っ越しが終わることをお祈りしています!