東京で静かにお花見したいなら、飲酒NGの新宿御苑でお花見しよう

広大な庭園でゆったりお花見できる穴場、新宿御苑

新宿御苑の桜の写真65種1300本もの桜が咲き誇る新宿御苑。都会のど真ん中にありながら、東京でも有数の桜の名所でもあります。

新宿御苑は入園料を支払って入園する、環境省管理下の国民公園。お酒やオーディオ機器の持ち込みが禁止されているため、お花見シーズンであっても宴会騒ぎとは無縁です。

純粋に桜を愛でるためのお花見なら、まさに新宿御苑は穴場。園内が広大なため、比較的人混みも少なく、平日ならほぼ場所取り不要でゆっくり桜を楽しめます。

大人のお花見にピッタリの新宿御苑の魅力を紹介します。

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新宿御苑の入園時間は9:00~16:00まで。夜桜はなし!

thum_sgyoen新宿御苑の入園時間は9:00~16:00。閉園時間は16:30です。夜桜鑑賞はできないので、お天気の良い日にお出かけを。

通常は毎週月曜日が休園日ですが、お花見シーズンとなる3月25日から4月24日までの間は月曜日も開園されます。

御苑内に入るには入園料の支払いが必要ですが、そう高い金額ではありません。入園料は15歳以上の大人200円、小・中学生50円、幼児は無料です。

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新宿御苑のお花見ルール。お酒は持ち込み禁止!

新宿御苑では、園内の環境を守るためにいくつかのルールがあります。どれも常識の範疇ではありますが、お花見に行く前に一度確認しておきましょう。

特に気をつけたいのは、新宿御苑はアルコール・お酒が持ち込み禁止であること。入園時にチェックされますので、間違って大量のお酒を買い込まないようにしてくださいね。

  • アルコール・お酒は持ち込み禁止
  • ペットの入園は禁止
  • ローラースケート、ラジコン、バドミントン、フリスビー、縄跳び、ボール類などの遊具は持ち込み禁止
  • テントやパラソルなど、アウトドア用品の設置は禁止(ピクニックシートはOKです)
  • 楽器やラジカセなど、大きな音の出るものは持ち込み禁止

新宿御苑、お花見シーズンの混み具合は?

桜が咲いている新宿御苑内の写真新宿御苑は、昔はゴルフコースとして使われたこともあるくらい広大な公園。

お花見シーズンであっても、平日であれば休憩する場所は確保できます。園内にあるベンチは競争率高めですが、ピクニックシートを持っていけば、座る場所には困りません。

土日は一挙に人数が増え、1日に8万人を超える来場者があることも。都内の他のお花見スポットに比べれば比較的ましとはいえ、広大な敷地も、さすがに人混みでごった返します。

桜を見ながらの散策を楽しむ場合はこれでも大丈夫ですが、週末に座ってゆっくりとお花見を楽しみたい場合は、早めの時間に入園しましょう。

新宿御苑は、行く時期によって違う桜が楽しめる!

青空をバックに満開の桜が咲いている写真2月中旬から4月下旬にかけて、種類の違う桜が入れ替わり立ち代り咲いているのも、新宿御苑ならではの特徴。ソメイヨシノ以外にも、計65種もの桜が植えられているので、訪れる度に違った桜の魅力が楽しめます。

  • 2月~3月中旬 … カンザクラ、寒緋桜などが見頃
  • 3月下旬~4月中旬 … ソメイヨシノ、枝垂れ桜などが見頃
  • ~4月下旬 … 八重桜などが見頃

実はソメイヨシノが終わる4月中旬からが、新宿御苑のベストシーズン。八重桜種の桜たちが満開になり、園内は1年のうちで最も華やかな春ムードに包まれます。

時期を変えて何度かお花見に行ってみるもいいですね。

桜以外にも魅力たくさん!新宿御苑の見どころいろいろ

新宿御苑内の御涼亭の写真新宿御苑の見どころは桜だけにとどまりません。西洋式庭園と日本の様式を組み合わせた独自の庭園、皇室の伝統を受け継ぐ貴重な歴史的建造物の数々、まるで映画のワンシーンのような並木道など、広い園内のそこかしこに見どころがあふれています。

園内の各所には休憩所や売店もあり、軽食やお土産品を買うことができます。お花見シーズンには春限定の桜スイーツも売られているので、ぜひ探してみて。

お花見最盛期には混み合いますが、レストランとカフェが1軒ずつと茶室が2軒あり、御苑の風景を楽しみながら食事や抹茶をいただくこともできます。