枝豆の茹で時間、ベストは何分?枝豆は茹で過ぎると旨味がなくなる!

枝豆の茹で時間、長過ぎませんか?

ざるにあけられた枝豆の写真夏のビールのお供に欠かせない枝豆。

居酒屋の定番メニューでもありますが、夏になるとスーパーに旬の枝豆がたくさん並びます。

自宅で枝豆を茹でる人も多いのではないでしょうか。

枝豆の調理は茹でるだけとシンプルですが、気をつけたいのは茹で時間。

枝豆の美味しさは、茹で時間に大きく左右されます。今まで適当に茹でていた人は、もしかしたら枝豆本来の美味しさをちゃんと味わえていないかも…!?

枝豆が一番美味しくなる茹で時間と、枝豆が採れたてのように美味しくなる裏技を紹介します。

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枝豆の茹で時間は、5分以内を厳守しよう

湯気の上がっている鍋の写真枝豆の適正な茹で時間は、3分半~5分。ポイントは、5分以上は茹でないこと。

枝豆の旨味成分は、茹で始めてから5分以降は、どんどん水に溶け出してしまうのです。

10分も20分もグラグラと茹でてしまったら、旨味はスカスカ。せっかくの生の枝豆も、ずいぶん味が落ちてしまいます。

枝豆を茹でる時は、まずは3分半ほど茹で、固さを見ながらトータル5分以内に火を止めるようにしましょう。

意外と短い時間で茹で上がりますから、タイマーを仕掛けて、しっかり時間を測ってくださいね。

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もっと美味しく食べたい人の、一番美味しい枝豆の茹で方!

たくさんの角砂糖の写真さらに美味しい枝豆を食べたいなら、茹でる時に使う調味料に一工夫。

濃度が2%ずつになるように塩と砂糖を入れた水で枝豆を茹でると、農家で採れたてのような、甘くて新鮮な枝豆の味わいが蘇ります。

秘密は塩2%・砂糖2%の黄金バランス。NHKの人気番組「ためしてガッテン!」で、検証に検証を重ねて導き出された配合です。

この茹で方で重要な役割を果たしているのが、砂糖。

実は枝豆は、鮮度と味が落ちるのが非常に早い作物で、収穫されてから店頭に並ぶまでの数日間でも、甘さのもとである糖分がだいぶ落ちています。

砂糖を入れて茹でることで、その糖分を補って、採りたての美味しさが復活するというわけ。

だからといって、ただ適当に砂糖を入れるのは厳禁。砂糖の濃度が2%を超えると、不自然に甘い枝豆になってしまいます。少し面倒でも、計量はきちんとしてくださいね。

2%濃度にするための塩・砂糖は、1Lの水なら20gずつ、600mlの水なら12gずつの量。塩小さじ1=6g、砂糖小さじ1=3gなので、小さじを使うと簡単です。

そして枝豆の茹で時間は、5分以内を忘れずに!

塩2%・砂糖2%の水で、5分以内で茹でること。これを守れば、いつでも美味しい枝豆が味わえます。生の枝豆を手に入れたら、ぜひ試してみてくださいね。