風邪予防に!飲みたい時に今すぐ作れる「柚子茶」の簡単レシピ

ビタミンCたっぷりの柚子茶で、美味しく風邪を予防しよう

柚子の写真柚子茶は、韓国で伝統的に飲まれているお茶。

お茶といっても茶葉は使っておらず、柚子皮と砂糖で作るもので、実際には柚子ジャムと呼んだほうが近いでしょうね。

お湯に溶かして飲むと柚子の香りと甘酸っぱさが広がり、体もポカポカ。

柚子はレモンの2~3倍もビタミンCが豊富なので、風邪予防や美肌にも効果的です。

秋冬の風邪予防にぴったりの柚子茶を、自宅で簡単に作れるレシピを紹介します。

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作ったその日にすぐ飲める!一番簡単な柚子茶のレシピ

柚子茶には、柚子皮と氷砂糖をビン詰めにして作る方法もありますが、今回は飲みたい!と思った時にすぐ飲める、簡単な柚子茶レシピを紹介します。

  • 柚子 … 好きなだけ
  • 砂糖 … 細切りにした柚子皮の重さの60~80%

材料は柚子と砂糖のみ。冷蔵庫でも1ヶ月ほど日持ちするので、柚子がたくさん手に入ったらまとめて作っておくのもおすすめです。

ハカリを持っていない時の目安は、柚子1個あたり100~150g、砂糖大さじ1が9gです。砂糖をたっぷり使うのが気になる人は、砂糖の量を重量の60%程度にすると甘さ控えめの仕上がりに。

さらに低カロリーにしたい場合は、カロリーゼロの甘味料を使うと、かなりヘルシーになりますよ。

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柚子茶の作り方

(1)柚子を洗って半分に切り、種を取り除く。

(2)果汁を絞って取っておき、皮の中にある薄皮はスプーンなどで取り除いて捨てる。

(3)残った柚子皮の重さを測り、重量の60~80%程度の砂糖を用意する。

(4)柚子皮を5ミリ幅程度の細切りにする。

(5)鍋に柚子皮と、かぶる程度の水を入れて火にかけ、沸騰したらザルにあける工程を2~3回繰り返す。
※この工程で柚子皮の苦味・渋みが和らぎます。

(6)煮こぼした柚子皮、絞っておいた果汁、砂糖を鍋に入れ、弱火で10分ほど煮詰めたら出来上がり!

煮詰め過ぎると冷めた時に固くなってしまうので、10分を超えたらあまり煮過ぎないようにするのが、上手に作るコツ。

完成した柚子茶は、煮沸消毒したガラス瓶や密閉容器で保存します。

飲む時は、ティースプーン1~2杯程度をお湯に溶かせば、体の温まる柚子茶の完成。紅茶やお酒、炭酸水で割っても、また違う風味を楽しめます。

柚子好きなら、ジャムのようにパンに付けたり、ヨーグルトにトッピングしても美味ですよ。柚子の美味しい季節、スーパーで生の柚子を見かけたら、ぜひ試してみてくださいね。