ギリシャヨーグルト5種食べ比べ。同じギリシャヨーグルトでも、味の違いがこんなに!

市販のギリシャヨーグルト、リピートしたいのはどれ?

青い海に白い建物が並ぶギリシャの風景写真普通のヨーグルトより、こってり濃厚な硬さが特徴のギリシャヨーグルト。

森永の「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」で人気に火が付き、各メーカーからも続々とギリシャヨーグルトが発売されるようになりました。

ギリシャヨーグルトを名乗る各社製品、味や風味はどれほど違うのか?

スーパーやコンビニで市販されているギリシャヨーグルト5種類を食べ比べしてみました。
味…、けっこう違います。どれも同じでしょ?と思っている人は、要チェック!

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今回食べ比べしたギリシャヨーグルト一覧

  • 濃密ギリシャヨーグルト パルテノ(森永)
  • 明治ブルガリア 濃くておいしいヨーグルト(明治)
  • oikos オイコス(ダノン)
  • トップバリュセレクト ギリシャヨーグルトはちみつ(イオン)
  • 白い宝石(日本酪農)
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レビュアーのヨーグルト嗜好

森永パルテノでギリシャヨーグルトにハマり、以来、新商品を見つける度に食べ比べしています。

チーズが大好きなので、クリームチーズに近いものほど美味しいと感じる傾向あり。ソースがたっぷり入った甘いヨーグルトは、あまり好みではありません。

ギリシャヨーグルト食べ比べ(1)
濃密ギリシャヨーグルト パルテノ(森永)

日本のギリシャヨーグルトの元祖とも言える、森永のPARTHENO(パルテノ)。

水分がほとんどない、こってり濃厚でなめらかな風味で、食感は柔らかいクリームチーズのよう。

最初にいきなり言ってしまいますが、他のギリシャヨーグルトをどれだけ食べ比べてみても、結局パルテノが1番美味しいです。

ワクワクと新製品を見つけては、「やっぱりパルテノのほうが美味しい…」とガッカリすること多数。

そこまでパルテノを推すポイントは、もったり濃厚な舌触りと、わずかに酸味のあるプレーンなヨーグルトの味。他社商品はヨーグルト自体に甘さがありますが、パルテノは本当にプレーンな味がします。

甘いヨーグルトが好きな人には逆に、甘さが足りないかもしれませんが、私のようにギリシャヨーグルトにクリームチーズ感を求めている人には、パルテノがベストだと思います。

と、いきなり話が終わってしまいましたが、他社のギリシャヨーグルトもそれぞれに個性と特徴がありますので、よろしければ次の4種のレビューも読んでいってくださいね。

ギリシャヨーグルト食べ比べ(2)
明治ブルガリア 濃くておいしいヨーグルト プレーン(明治)


高密度ギリシャスタイルと銘打った、明治ブルガリアヨーグルトブランドのギリシャヨーグルト。

こちらのヨーグルトはクリーム状ではなく、フタを開けるとゼリーのようにピタッと固まっています。

個食タイプのヨーグルトって、クリーム状のものと固形状のものがありますが、こちらは後者。なめらかさはあまりありません。

ギリシャヨーグルトというより、薄味のレアチーズケーキみたいな感じです。1個119kcalなので、ギリシャヨーグルトではなく低カロリースイーツとしていただきたい感じ。

美味しいですけど、ギリシャヨーグルトとは違い気がする…。パルテノと同様のテイストを求めると、ちょっとガッカリしてしまうかもしれません。

普通のヨーグルトよりもスイーツ感があるので、甘さ控えめで、低カロリーのおやつを食べたい人にはいいと思います。

ギリシャヨーグルト食べ比べ(3)
oikos オイコス(ダノン)

※写真準備中

ヨーグルトの大御所、ダノンから登場したギリシャヨーグルト。「小腹を黙らせるヨーグルト」というコピーで食べ応えをアピールしています。

確かに1個110gと、他社商品よりボリュームあり。それでいて脂肪ゼロ、カロリー100kcalと、女子受けしそうな特徴を備えています。

ストロベリーとブルーベリーを食べてみたのですが、うん、この味、知ってる。

ギリシャヨーグルトっていうか、これ普通のダノンだよね…?

というのが正直な感想です。確かに、通常のヨーグルトよりも濃縮はされています。言うなれば、ダノンのフタに付いた部分だけを集めた感じ。

ヨーグルト本体にも甘みがありますが、底のほうにもたっぷりと甘いソースが入っています。ソースには果肉が入っていてフルーツ感あり。

濃厚なヨーグルトともあいまって、しっかりと食べ応えがあります。ダイエッターのおやつにはとても良さそうな商品。

でも、ギリシャヨーグルト=パルテノが基準になっている私には、若干コレジャナイ感があったのでした。

フタに付いたヨーグルトをかき集めて、お腹いっぱいに食べてみたいと考えたことのある人にはとてもおすすめです。

ギリシャヨーグルト食べ比べ(4)
トップバリュ セレクト ギリシャヨーグルト はちみつ

※写真準備中

イオンのプライベートブランド、トップバリュから登場したギリシャヨーグルト。

イオン製品ならお安いのかしら?と思いきや、意外とそうでもなかった。プレーンが1個138円、はちみつは1個159円。

あんまり他社のギリシャヨーグルトと変わらないですね。でもボリュームは多めで、オイコス同様110g入っています。

さらに脂肪ゼロで100kcal未満と、オイコスとは完全にライバル関係。

今回は、プレーンではなく、はちみつをいただきました。

ヨーグルトを一口すくって食べてみると、うーん…少し水っぽいかな…。なめらかではありますが、濃厚というほどではない。酸味などのヨーグルトの風味もあまりなく、よく言えばクセがなく、悪く言えば味気ない。

カップの底のほうにははちみつソースが入っているのですが、これが激甘。こってりと甘ったるいソースで、私は口に合いませんでした…。

はちみつがそのまま入っているのではなくて、はちみつ風の甘いソースです。量もけっこうたっぷり。

…。

トップバリュのお菓子には美味しい物もあるのですが、私にはこのヨーグルトはハズレでした。値段が安いのならまだしも、他社商品と変わらない値段なので、リピートはしないと思います。

ギリシャヨーグルト食べ比べ(5)
白い宝石(日本酪農)

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最後は少々変わり種!「白い宝石」という名前のギリシャヨーグルトです。ピーコックで見かけて購入しました。イオン系列のスーパーマーケット限定で販売されているようです。

何種類かフレーバーがあるのですが、今回は「ハニーメープル&ローストアーモンド添え」を購入。あまりヨーグルトらしくない、珍しいフレーバーが気になりました。

これまたヨーグルトには珍しい黒ベースのパッケージは、一瞬、高級っぽくも見えるのですが、よく見るとなんだかチープ。脈絡のないフォントが踊り、温泉地のお土産品のような独特な雰囲気を醸し出しています。

黄色いカップを外すと、ダイスアーモンドとメープルソースが入っています。

ヨーグルトは酸味があり、カスピ海ヨーグルトのようにとろーりとした食感。他のギリシャヨーグルトにはない、独特のクリーミーさがあります。

とろっとして、口の中にまとわりつくような感じ。かなり柔らかめです。

トッピングのアーモンドとソースも美味しいんですが、これ、わざわざヨーグルトにかけなくてもいいんじゃないかな、という気もしなくはないです。

素晴らしい組み合わせ!と感激するというよりは、「まあ、こういうのもたまにはいいんじゃないの?」くらいのテンションで食べました。

個人的にとろっとしたヨーグルトが好きじゃないのでリピートはしませんが、好きな人は好きかも、という個性のあるギリシャヨーグルトでした。

私が食べたメープルソース以外にも、クラッシュりんご&シナモンソース、ブルーベリー&レモングラスソース、アプリコット&オレンジソース、というユニークなラインナップがあるようです。

…メープルソースが1番ヨーグルトには合わない気がする。