餅の賞味期限はいつまで?お餅の疑問に答えます!

餅は保存食だから、長持ちするはず。でも、いつまで?

餅の写真。金網の上で切り餅が焼けているほとんどの人がお正月に食べるであろう、お餅。

でも、逆にお正月意外でお餅を食べることは少ないので…

お正月を過ぎると、大量に余ったお餅を持て余すという人も多いはず。お餅といえばもともと保存食ですが、パッケージには賞味期限が書いてあります。

「賞味期限が切れたお餅を食べても大丈夫?」
「そもそも、お餅ってどれくらい長持ちするもの?」

そんな疑問について調べてみました。

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賞味期限は、お餅を美味しく食べられる目安の期限

聞いたことはあっても忘れてしまう、「賞味期限」「消費期限」の違い。まずはここから復習しましょう。

消費期限とは、その期限を過ぎたら食べてはいけない期限のこと。お弁当やお惣菜、生洋菓子など、傷みやすく長期保存ができない食品に表示されています。

 

賞味期限とは、味が落ちずに美味しく食べられる、食べごろの期限のこと。長期保存が可能な加工食品や缶詰などに表示されています。

味は悪くなりますが、賞味期限を過ぎても、食品として食べられなくなるわけではありません。

じゃあ、賞味期限を過ぎた食べ物の「消費期限」はいつ?というと、そこはアバウト。メーカー側も「味や風味が劣化しますので、できるだけお早めにお召し上がりください」としか答えてはくれません。

メーカーとしても、賞味期限を10年過ぎた食べ物を食べてお腹を壊したとクレームを付けられても困るでしょうし、賞味期限から先は自己責任ということでしょうね。

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お餅は賞味期限が切れていても食べられる!

パッケージに入った切り餅の写真。薄くスライスした切り餅が袋に入っている話をお餅に戻すと、お餅に表示されているのは消費期限ではなく、賞味期限。

あくまでお餅が美味しく食べられる食べごろの目安であり、賞味期限が切れたからといって食べられなくなるわけではないということです。

 

では、賞味期限切れのお餅はいつまでなら食べてもOKなのか?

基本的には、カビが生えたり、臭いがおかしくなっていなければ食べても問題はないようです。

FAQサイトなどで調べてみると、賞味期限切れ1年や2年は当たり前、最大で8年前のお餅を食べたという強者も。

 

特に、個包装の切り餅などは無菌充填といって、無菌状態でパックにされているので、開封しない限りまず腐ることはありません。

温度差の関係で、時間が経つとお餅の袋がパンパンに膨らんだり、結露することがありますが、品質には影響がないことがほとんどです。

ただし、カビが生えている場合には食べるのは止めておきましょう。

カビを取り除いて、カビていない部分を食べることはできますが、目では見えない部分にまでカビが根を張っている場合があるので、カビが生えたお餅は食べないほうが無難です。

お餅を美味しく保存するなら、冷凍がおすすめ

実はかなり長持ちするお餅ですが、時間が経つほどに味はどんどん落ちていきます。また、長期間放置すれば、当然カビが生える可能性も上がります。

お餅を美味しく食べたいなら、おすすめの保存方法は冷凍すること。

お餅は冷凍しても変質しにくいので、冷凍保存すると、味を落とさずに保存ができます。

ラップで包んだりジッパー付き袋に入れるなどして、空気に触れにくい状態にして冷凍庫に入れましょう。

食べる時は、冷蔵庫に移すか自然解凍で解凍してから、通常どおりの調理を。

切り餅はもちろんのこと、生餅でも冷凍保存できますよ。