初節句のお祝い、みんなはどうしてる?

初節句って、どうお祝いすればいいの?

雛人形のクレイドールの写真。可愛らしいお内裏様とお雛さまが2人で並んでいる様子女の子が初めて迎える桃の節句は、初節句と呼ばれて、少し特別な扱いになっています。

娘さんの初節句は、どんなおめかしをしようかとウキウキしますね。でも、一方で「初節句って、誰と、どんな風に祝えばいいの?」という疑問も。

初節句のお祝いやマナーについてまとめましたので、迷っているママさんは、ぜひ参考にしてみてください(^_^)

親と?義両親と?みんなの初節句

初節句のお祝いに、特に決まりはありませんが、みんなはどのようにしているのでしょうか?

初節句に関するQ&Aサイトから、みんなのお祝い方法をピックアップしました。

両家集まってお祝いの席を設けた
実家と義実家、それぞれでお祝いをした
近い方の実家とは一緒にお祝い、遠方の実家へは写真を贈った
特に集まってのお祝いはせず、自分たちだけでお祝いをした

初節句を一緒に祝うかどうかは、実家や親戚と日頃どのような付き合い方をしているかにより、必ずこうしなければいけない!という初節句の祝い方はありません。

昔は、家族だけでなく親戚まで集まってお祝いすることもありましたが、最近は携帯やメールですぐに連絡が取れることもあってか、そこまで盛大に初節句のお祝いをすることは減ってきているようです。

親を招いてお祝いしたという人は、ホテルやレストランで食事会をしたり、自宅でご馳走を食べるなどでお祝いしています。実家が遠方の場合は写真だけという家庭も多く見受けられました。

嫁いだ家庭や地域によっては、初節句のしきたりを大切にしていることもありますから、基本的には親・義両親の意向を尊重しておくのが良さそうです。

雛人形は誰が買うもの?

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嫁の実家が雛人形を買うのが一般的ではあるけれど…

雛人形の写真。ぼんぼりとお内裏さま、お雛さま、桃の花が写っている

初節句の必須アイテムといえば、何といってもお雛さま。しかしここで問題になるのが、雛人形は誰が買うものか?ということ。

一般的には、お嫁さんの実家で雛人形を買うことが慣習になっています。

ですが、最初から実家の厚意に甘えるつもりなのも…という人もいるでしょう。雛人形を飾るスペースの都合や、実家に経済的な負担をかけたくないという事情から、自分たちの身の丈にあった雛人形を買うというご夫婦もたくさんいます。

これも誰が買うという決まりがあるものではないので、両家のご厚意があった場合には、素直に受け取るのがよいでしょう。

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他人の雛人形を譲ってもらうのはOK?

家族や親戚の雛人形を譲り受けて飾るのは、問題ないのかどうか?そういう話や案が出ている時には気になりますね。

雛人形には、もともと身代わりとして厄祓いをしてもらう意味がありました。ですから、雛人形を持つ本来の意味合いを尊重する場合、1人に1セットのお人形を持つのが良いとされています。

しかし、実際には祖母の代から受け継いだり、姉妹2人で1つの雛人形を飾ったりと、家庭により事情はさまざま。古雛を代々大切に受け継いでいるお家もありますよね。

最終的には、雛人形を受け継ぐことを気にするか、しないかの判断です。

大切なのは、娘さんの健康を願うという気持ち。あまり、しきたりにとらわれすぎず、親として娘に何をしてあげたいかを考えて判断するのが良いのではないでしょうか。