地震の備えリスト女性版 女性に必要なものや防災グッズは?

地震の備えリスト 女性版

地震に備える防災グッズ 女性に必要なものリスト

地震に備えて、防災グッズを用意したい。

そんな時、防災グッズセットを購入すれば最低限の持ち物は準備できますが、実際に震災に遭うと「女性だから困ること」が少なからず出てきます。

私の実家は東北で、三陸沖地震の時に直接的な家屋の被害はなかったものの、数日間電気や水道などのライフラインが止まりました。

ガソリンも売り切れたので車社会なのに車が使えず、買い物もろくにできない状態(行けたとしても売り場は空っぽ)。

その際の母や周囲の人たちの経験から、地震に備えて、女性が特に用意したほうがいい持ち物をまとめました。

地震災害時に女性に必要なものと持ち物

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ホイッスル

怪我などで身動きが取れなくなった時や、身に危険が及んだ時、周囲に知らせるためのホイッスル。

あまり考えたくはありませんが、震災時に女性の暴行被害が発生していたのは事実。

また、一人暮らしの女性が地震で孤立してしまった場合、被災地を1人で歩くのは不安があると思います。

かさばるものではないので、首から下げられる紐付きのホイッスルや、キーホルダータイプのホイッスルを1個持っておくことをおすすめします。

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生理用ナプキン・おりものシート

震災時には水が使えないため、トイレはもちろん、洗濯をしたり、ちょっと手やお皿を洗うといったことも簡単にはできなくなります。

そこで女性が困るのが下着の問題。

生理用品があると、生理が来た時はもちろんのこと、生理ではない時でも下着を汚さなくて済むため便利です。

中身の見えないビニール袋

生理用品などの中身を見られたくないものをしまったり、捨てる時に必要です。

ウェットティッシュ

水が使えない状況で重宝するのがウェットティッシュ。

お風呂に入れない状況で手や身体を拭いたり、トイレットペーパー代わりにしたり何かと重宝します。

防災用のウェットティッシュ(通常のものより長期保存可能)もありますが、小さい子供のいる我が家は日常的にウェットティッシュとおしり拭きを使うので、箱買いして地震の備えのひとつにしています。

大判の毛布やタオル

やむなく避難所で過ごすことになった場合にあると便利だったというのが、大判の毛布やタオル。

硬い床で寝る時の寝具や防寒具としてはもちろんですが、多めに持っていると、避難所でのカーテン代わりとしてプライバシーを守るのにも役立ったそうです。

避難所は大勢の人間が仕切りなしに雑魚寝するスタイルが基本なので、着替えや授乳など、女性なら人に見られたくない場面でも思うように目隠しがないことがあります。

大きめの布を持っていると、簡易カーテンとして使用できます。

サランラップ

震災で役立ったものとして、必ず名前があがるのがラップ。

熊本地震の際は、旭化成がサランラップ10万本を寄付したことでもニュースになりました。

一番役立つのは節水で、食器にラップを敷いて使う捨てれば洗い物を出さずに済みます。

その他にも、

  • 患部に巻いて止血する
  • 怪我の包帯・テーピング
  • ねじって紐代わりにする
  • 汚物の汚れや匂いを抑える
  • 簡易的な防寒具として使用する

など、被災現場では救急に生活にと、多用な機能を発揮。

こちらは女性・男性はあまり関係ありませんが、ぜひ備えておきたい防災グッズの1つです。

野菜多めの非常食

震災が起こると、スーパーやコンビニから食べ物が消えます。

避難所へ行けば食べ物の支給はありますが、ほとんどがおにぎりや菓子パンで、どうしても栄養は偏りがち。

避難生活が数日続くと、野菜不足の影響が肌や体調にも出てくるそうです。

定番のアルファ米などの主食だけでなく、野菜多めの非常食も備えておくのがおすすめです。

地震の防災グッズ女性版まとめ

  • ホイッスル
  • 生理用ナプキン・おりものシート
  • 中身の見えないビニール袋
  • ウェットティッシュ
  • 大判の毛布やタオル
  • サランラップ
  • 野菜多めの非常食

最近は各地で地震が多く、また巨大地震が来る兆候かと不安にさせられることもしばしば…。

我が家でも防災グッズを準備していますが、基本的な持ち物は個別に買うより、避難リュックセットが便利でした。

夫婦2人+子供1人の我が家では、家族用の避難リュックと女性用の避難リュックを1つずつ購入。

飲料水や手回し充電器の他、寝具や救急セットはすべて入っていたので、後はこれにホイッスルやサランラップ、非常食などを追加して地震に備えています。


アイリスオーヤマの女性用避難リュック(全16点)

珍しい女性用の避難リュック。基本の防災グッズに加えて、女性用ナプキンやショーツなどが入っています。


アイリスオーヤマの家族用避難リュック(全22点)

被災時には欠かせない水をたっぷり入れられる、キャリータイプの避難リュック。大きなキャリー本体に小さいリュックが付いていて、リュックは分離して背負っても使えます。

これに非常食を追加すれば、かなりの備えができると思います。