タオルの黒カビの落とし方 ハイターで落ちないカビは煮洗いで消す!

タオルの黒カビの落とし方

タオルの黒カビを落とす方法 漂白剤で落ちないカビも大丈夫!

洗濯しても漂白しても取れない、タオルの黒カビ。

もう捨てるしかないのかな?と思いますが、ある方法を使えば、黒い点々もまっさらに落とすことが可能です。

もう取れないとあきらめていた、タオルの黒カビの落とし方を紹介します。

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タオルの黒カビはハイターでは取れない

タオルの黒カビを落とす方法として真っ先に思い浮かぶのが、ハイターやオキシクリーンなどの漂白剤。

でも、ハイターではカビ菌の除菌はできても、黒いシミまで落とすことはできません。

カビ菌が死滅していれば、衛生上の影響はないと考えられますが、あまり気分のいいものではないですよね(^_^;)

捨てずに使う場合は、やはり黒いシミを消したいもの。

ハイターでも落とせないこの黒カビ、実は煮洗いで落とすことが可能です。

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タオルの黒カビを煮洗いで取る方法

タオルに付いた黒カビを落とす煮洗いの方法は、次のとおり。

  1. 大きめの鍋に、タオルがすっかり浸かる程度の水を張る
  2. 過炭酸ナトリウムと粉石鹸を各小さじ1~2杯入れて火にかける
  3. 沸騰したら火を止め、冷めるまでそのまま漬け置きする
  4. お湯が冷めたらタオルを取り出して水洗いするか、洗濯機で洗う

※お湯が沸騰してから洗剤を加えると吹きこぼれるので、必ず最初に洗剤を入れてください。

重要なのは、煮洗いに使用する洗剤の種類。

過炭酸ナトリウム+粉石鹸という組み合わせです。

どちらか片方だけでは、カビの除菌はできても、黒い点々までは落ちません。

また、漂白剤で煮洗いをした場合も同様で、一度付いた黒いシミまではきれいになりません。

私が試した限りでは、黒カビの色まで取れるのは過炭酸ナトリウム+粉石鹸での煮洗いのみ。

煮洗いの方法はいろいろありますが、黒カビを落としたい場合には、この2つを使ったやり方で試してみてください。

タオルの黒カビの落とし方まとめ

  • タオルに付いた黒カビはハイターなどの漂白剤では落とせない
  • 過炭酸ナトリウムと粉石鹸を小さじ1~2ずつ入れた鍋で煮洗いすると、黒カビの点々まで落とせる

過炭酸ナトリウムという洗浄剤は聞き慣れない人もいると思いますが、簡単に言うと重曹の強力版。

重曹よりもアルカリ性が強く、酵素系漂白剤の主成分としても使われる、洗浄力と殺菌力の高い成分です。

黒カビのためだけに買うのもなあ…と思うかもしれませんが、コンロの油汚れを落としたり、衣類や食器を除菌したり、お掃除に何かと役立つので、1つ持っておくとけっこう便利ですよ~。

参考書籍)
ラクチンおそうじ虎の巻(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
ムリなく、きちんと 暮らしの基本とコツ大全(PHP研究所)
暮らしの知恵 365日・夏の篇(PHP研究所)