畳のダニを退治する方法 布団乾燥機や掃除機で駆除できる?

畳のダニを退治する方法

畳のダニを自分で駆除する方法 布団乾燥機や掃除機が活躍!

和室を使っていると気になる、畳のダニ。

でも直接肌に触れる畳なだけに、殺虫剤は使いたくないもの。

実はダニは高温に弱いため、殺虫剤を使わなくとも、家庭用家電で駆除ができます。

私のおすすめは、布団乾燥機かスチームクリーナーでダニを退治して、普段のダニ対策は掃除機をかけること。

薬品を使わずに駆除できるので、子供やペットがいても安心です。

では、このダニ退治のやり方について、次に詳しく説明していきます。

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畳のダニは布団乾燥機かスチームクリーナーで駆除できる

ダニは高温に弱く、50度の熱で20~30分、60度以上の熱なら一瞬で死滅します(by ためしてガッテン)。

そして家庭用家電でダニ駆除できる高温を出せるのは、布団乾燥機とスチームクリーナー。

ちょうど我が家には布団乾燥機があったので、布団乾燥機のシートを直接畳の上に敷いて乾燥させています。

ちなみに、使用しているのはレビュー評価が高くて値段の安かったパナソニックの布団乾燥機。

あまり布団乾燥機を買い替えたことがないので比較はできませんが、軽くてコンパクトで、タイマーを回すだけのシンプルな構造で使いやすく、満足しています。

タイマーにちゃんと「ダニ」の目盛りがあるので、畳や布団のダニ駆除もバッチリ。

布団乾燥機がない場合は、スチームクリーナーでもダニ駆除可能。

畳は湿気に弱いので、本来蒸気を当てるのはあまり良くないのですが、スチームクリーナーのスチームは約100度と高温ですぐに蒸発してしまうので、あまり問題になりません。

100度の高温で、ダニも瞬殺!

洗剤を使わず、水だけで室内・屋外とあらゆる場所を掃除できるので、エコブームに乗って今とても売れているそうで、先日もテレビで紹介されていました。

畳掃除だけに使うのはもったいない気がしますが、他にも掃除したい場所がある方には良いと思います。

ダニを退治するのに畳を天日干しする方法もありますが、天日では畳内部がダニを駆除できる温度(50度以上)まで上がりきらないこともあるそうです。

かつ、畳のい草は日光に弱いので、天日干しで畳を傷めることにもなり、踏んだり蹴ったり。

何より畳を外すのが面倒ですし、確実にダニ退治ができるとは限らないので、天日干しはあまりおすすめはしません。

さて、高温でダニを退治したら、最後に掃除機を使ってダニの死骸を吸い取るのを忘れずに。

空気中に舞い上がったダニの死骸が和室に残らないよう、窓を開けて掃除機をかけ、掃除が終わってからも1時間ほど換気しておくのがおすすめです。

ためしてガッテン情報によると、この布団乾燥機やスチームクリーナーを使ったダニ駆除は、3ヶ月に1回程度、1シーズンに1回を目安に行うのがいいとのこと。

普段のダニ駆除とダニ予防は、掃除機がけでOKです。

ただ、ダニを吸い取るにはちょっとしたコツがあるので、次はそちらを紹介しますね。

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畳のダニを掃除機で吸い取る

普段のダニ対策は、掃除機でダニやダニのエサとなるゴミ類を物理的に吸い取ります。

掃除機は強にして、1畳につき2~5分くらいかけて、じっくり丁寧に吸引するのがコツ。

必ずしも毎日やる必要はなく、週1回くらいの頻度でやれば、ダニ予防になるそうです。

それから、これはご存知の方が多いと思いますが、掃除機は畳の目に沿ってかけてくださいね。

目に沿ってかけることで畳が傷みにくく、ダニやホコリも効率良く吸い取ることができます。

畳のダニを駆除する方法のまとめ

  • 畳のダニ対策は3ヶ月に1回の高熱駆除+週1回の丁寧な掃除機がけ
  • 畳のダニは布団乾燥機のダニモードかスチームクリーナーで駆除できる
  • 普段のダニ退治は掃除機を強にして、1畳につき2~5分程度を目安にじっくりかける

ダニ退治というと殺虫剤が必要かと思っていましたが、意外と簡単な方法で駆除できます。

我が家には小さい子供がおり、ダニは気になるけど薬品も使いたくないと思っていたので、布団乾燥機で駆除できると知った時は嬉しかったです。

ちなみに畳の普段の掃除方法についてはこちらにまとめているので、畳ってどうやって手入れするの?と疑問な方は、こちらも合わせて参考にしてみてください。

畳の正しい掃除の仕方 普段の手入れの手順と頻度について≫

参考書籍)
覚えておきたい!暮らしの基本101(扶桑社)
家事の裏ワザ便利帖(PHP研究所)
安心素材でできる 暮らしの浄化&消毒術(PHP研究所)