結婚式で恥をかかない、男性の服装の鉄板マナー4つ

大人の男性が知っておくべき、結婚式のネクタイと服装の正しいマナー

ブラックスーツに白いシャツの男性の写真結婚式に参列する時のマナーは、あまり人に教えてもらう機会がありません。

何も考えずに結婚式へ行ったら、自分だけマナーを知らずに恥をかいてしまった…なんてことになったら嫌ですよね。

大人の男性としてきちんと身に付けておきたい、結婚式の服装の正しいマナーを紹介します。

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結婚式の服装、これなら間違いなし!男性側の王道マナー4つ

まずは、どんな式場やどんな年代の人が相手でも間違いのない、結婚式の王道マナーを抑えておきましょう。

  1. スーツは無地の黒もしくは濃紺のダークスーツ
  2. シャツの色は白
  3. ネクタイの色は白&無地
  4. 靴の色は黒

結婚式の主役はあくまでも新郎新婦なので、参列客の服装には華美な装飾は求められません。

黒いスーツに白シャツと白ネクタイ、黒い靴、柄物は使わずすべて無地、が最も一般的かつ間違いのない結婚式の服装です。

フォーマルなブラックスーツは、結婚式はもちろん、お葬式や法事などの弔事でも着ることができます。持っていない場合は、必ず1着は持っておくようにしましょう。

白ネクタイも1本持っておけば、結婚式の服装には迷いません。光沢があり質感の良いものを選べば、そう高いものを買わなくても十分、間に合います。

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結婚式のスーツはブラックスーツが基本

自分なりにお洒落にこだわりたい、手持ちの服で何とかしたいという場合、王道の服装をどこまで崩すのが許されるのでしょうか?

スーツの色は、濃紺や濃いグレーなどのダークスーツの部類であればOKです。ストライプなどの模様は、基本的には避けるべきですが、シャドウストライプであればセーフ。

シャドウストライプとは、生地の織り方を変えることで、同じ色の糸でもストライプがうっすらと浮き出るように見える生地のことです。

シャドウストライプは生地の光沢が出やすく、さりげない華やかさがあるため、結婚式などの慶事には向いています。ただし、お葬式などの弔事にはNGとなるため、応用は効きません。

冠婚葬祭のスーツを着回ししたいのであれば、やはり無地がベターです。

結婚式のシャツは白シャツで。カラーシャツは基本避けよう

シャツをカラーシャツなどにしても大丈夫かどうかは、結婚式の会場で判断するといいでしょう。

レストランウエディングなどのカジュアルな会場であれば、カラーシャツでもOKなこともありますが、当然ながら、悪目立ちしてしまう派手なカラーは厳禁。

カラーシャツを着るにしても、パステルカラーの淡い色で無地のシャツを選ぶようにしましょう。

ただし、結婚式に白シャツは半ば常識。どうしてもお洒落にこだわりたい、手持ちの白シャツがないなどの理由がない限りは、シャツの色を変えるのは基本的にはおすすめしません。

結婚式用にシャツを新調しなくても、シワがなく清潔感があれば、普段の仕事で着ているワイシャツで大丈夫です。

結婚式の服装に個性を出したいなら、ネクタイで!

結婚式の服装で、比較的個性を出しやすいのはネクタイの色。

日本の結婚式では、白ネクタイがフォーマルとされてきましたが、最近はあまり目立つものでなければ、多少の色や柄のあるネクタイでも許容されるようになってきました。

それでも派手な柄物はNGなので、ツヤと光沢のあるシルク素材などのネクタイを選び、質感でもお洒落を楽しみましょう。結婚式の服装は、シンプルが鉄則です。

なお、黒のネクタイ=喪服なので、結婚式には厳禁です。

足元の油断に注意!靴は黒の革靴で

意外と油断しがちなのが、靴。

白シャツが常識であるのと同様、結婚式用の靴は黒が常識です。限りなく黒に近い濃茶であればギリギリセーフですが、大人の男性であれば、黒の革靴は一足持っておきたいもの。

そう頻繁に履くものではないので、無理に高い靴を買う必要はありません。結婚式の当日になって、そういえば靴はこれでいいんだっけ?とならないように準備しておきましょう。