女性ホルモンを増やす食べ物は大豆。1番効果の高い食べ方って?

女性ホルモンを増やす食べ物、大豆の適量は?

大豆の写真女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、美肌に効果のある美容ホルモンと知られています。

エストロゲンは、肌や髪に潤いを与えたり、痩せやすいダイエット体質を作ってくれるなど、美容効果盛りだくさん。

このエストロゲンを補う食べ物として知られているのが、大豆。大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンに良いことは、女性ならほとんどの人が知っていますよね。

でも、だからと言って、女性ホルモンを増やすためには大豆製品を食べまくればいい!というわけでもありません。

正しい大豆食品の食べ方を知って、女性ホルモン効果をアップさせましょう。

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女性ホルモン効果をアップさせるために、1日に食べたい大豆食品の適量

イソフラボンを豊富に含む大豆を使った食べ物は、女性ホルモンを増やすには最適。しかも、日本食には大豆製品が多いので、毎日の食事に取り入れやすいのも嬉しいところ!

代表的な大豆製品の1日の適量は次のようになります。

  • 豆腐 … 1/2丁
  • 納豆 … 1パック
  • 豆乳 … 200ml(小さい紙パックなら1本、コップなら1杯程度)

これくらいなら、毎日食べたり飲むにはちょうどよい量ですよね。スーパーやコンビニで安価で手に入る食べ物ばかりなのも嬉しいところ。

これより多く食べても、体に毒になるということはありませんが、それが女性ホルモンバランスを整えることにはつながりません。

女性ホルモン効果をアップさせたいからといって、これらの食べ物を大量に食べるのはやめましょう。

女性ホルモンが正常に働くためには、バランスの良い生活と食事が何より大切。一度にたくさん食べるよりも、毎日適量を食べ続けることを心がけてください。

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女性ホルモンを増やしたいのに、どうして大豆を食べ過ぎてはいけないの?

黒板に白チョークで書かれた上向き矢印の写真女性ホルモンはエストロゲンだけではありません。正確にはエストロゲンとプロゲステロン、2つのホルモンを総称して女性ホルモンと呼んでいます。

女性の体内では、この2つの女性ホルモンが約28日周期で入れ替わります。

どちらのホルモンも女性の体には不可欠であり、2種類の女性ホルモンが規則正しく入れ替わることで、女性としての生殖能力や健康が保たれているのです。

美容効果の高いエストロゲンばかりが注目されがちですが、女性ホルモンで大切なのは、あくまでも2つのバランス。どちらか1つに偏ってはいけません。

大豆イソフラボンはエストロゲンとよく似た働きをする成分ですが、過剰に摂取しては、かえってこの2つのバランスを崩してしまいます。

過ぎたるは及ばざるが如し、というわけですね。

繰り返しになりますが、食べ物で女性ホルモンを増やしたいなら、何か1つの食品をドカ食いするのはNG。

バランスの良い食生活をベースに、適量の大豆製品を毎日食べ続けることを心がけましょう。