足がつったらこのポーズ!足のつり・こむら返りの治し方

寝ている時に足がつった!動けるようになるにはどうすればいい?

手で足首をつかんでいる写真寝ている時や体をグッと伸ばした時に突然やってくる、足のつり。こむら返りとも呼ばれます。

大の大人でも涙が出そうなあの激痛は、一度体験するとトラウマになってしまいますよね。

このままずっと動けなかったらどうしよう…、とすら思ってしまいます。

足がつった時、どうすれば早く回復できるのか?

足がつった時・こむら返りになった時の対処法を紹介します。

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足がつった時の対処法

thum_strechleg足のつりの正体は、筋肉のけいれん。足がつった状態、こむら返りの状態では、ふくらはぎの筋肉がギューッと硬く縮んでいます。

足のつりを治すには、この縮んだ状態を伸ばしてあげればOK。

具体的には、まず体の力を抜いて、足をできるだけ真っすぐに伸ばします。

ただし、無理をすると足を傷めてしまうので、無理のない範囲で、ゆっくりと。足を動かせない時は、その時に1番楽な体勢を取ってください。

次は手でつった足のつま先をつかみ、ゆっくりと体のほうに引き寄せるように引っ張ります。つま先全部をつかむのが難しい場合は、足の親指をつかんでください。

そうしてつま先を体のほうに引っ張ると、ふくらはぎの裏の筋が伸びますよね。

こうして、硬く縮んでしまった筋肉をゆっくり、ゆっくりとほぐしていきましょう。続けているうちに、だんだんと筋肉がほぐれて、足のつりがなくなっていきます。

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寝ている間にもう一度、足がつらないようにする予防法

体育座りしている女性の足の写真ようやく足のつりが治まった…でも、寝ている間にまた足がつってしまわないか心配。

そんな時は、体育座りのように膝を立てた状態で眠ることで、足がつること・こむら返りになることを予防できます。

そのままだと、寝ている間に足がまっすぐになってしまうので、膝裏にクッションなどを挟んで、足の位置を高く固定するといいでしょう。

足がつること自体を予防する方法は?

よく足がつる、しょっちゅうこむら返りになってしまうという人は、足がつってからの対処法よりも、そもそも足がつらないようにすることも考えたほうがいいかもしれません。

足がつる原因は完全には解明されていませんが、その一因として、ミネラル不足があると言われています。

ミネラルとは、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどの成分のこと。ミネラルは体内では合成できないので、食事から摂取する必要があります。

食生活が偏っている人はすぐにミネラル不足に陥りがちなので、足がつりやすい人は、食事やサプリメントでミネラルの補給をすることを心がけてみるといいでしょう。