光目覚まし時計を買ったけど、全然起きられなかった話

光でスッキリ目覚めるらしい、光目覚まし時計を買ってみました。

光目覚まし時計の写真朝が苦手です。

とにかく起きられない。
就寝時間を早めても、寝た時間に関係なくいつまでも寝ていられる。
スヌーズを何個仕掛けても、止めた記憶すらない。

そんな私が目をつけたのが、噂の「光目覚まし時計」。

太陽光と同じように、光で体内リズムを刺激することにより、スッキリ気持ちよく起きられるとか。これは私の人生を買える買い物になるかもしれない…!

そんな夢の目覚まし時計、光目覚まし時計のレビューです。

※2017.10 もう1台、別の光目覚まし時計(intiスクエア)を買って使ったレビューを追加しました。

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1万円で買える光目覚まし、PhilipsのHF3500をチョイス

今回購入してみたのは、Philips社の光目覚まし時計、ウェイクアップライトのHF3500。

光目覚まし時計は3万円くらいするものが多いのですが、こちらは並行輸入品が約1万円。

※2017年6月現在、型落ちしたのか、さらに値下がりして6000円くらいになってます。

 

楽天市場などで光目覚ましを探すと、現在はHF3500の上位機種にあたるHF3520が主流なのですが、やっぱり3~4万円くらいする。

さすがに、目覚し時計にいきなり3万円はどうかと思っていたところ、HF3500を見つけた次第です。

このHF3500、国内ECサイトでは取り扱いもレビューもほとんど見つけられないのですが、海外Amazonを見ると絶賛レビューの嵐。

アメリカAmazonではレビュー500以上にも関わらず★★★★4つ以上の評価をキープという優秀さ。

Philips社以外の光目覚まし時計も含めて、さんざん比較した結果、値段とレビュー評価の高さを総合してHF3500に決めました。

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期待の光目覚まし時計、HF3500到着!

光目覚まし時計と説明書の写真そうして到着したHF3500は、思ったより小さい!軽い!お洒落!

もっと大きいかと思ってましたが、食事の取り皿を2周り大きくしたくらいのサイズで、かなりコンパクト。

厚みもないのでスペースを取ることなく、これならベッドの片隅にそのまま置けそうです。

プラスチック素材なので軽いし、多少乱暴に扱っても壊れる心配がないので安心。でも安っぽさはなく、インテリアとしてもなかなかお洒落。

 

並行輸入品ですがコンセントは変換器などの必要はなく、そのまま日本のコンセントに挿せます。

説明書は英語とフランス語のみで、日本語はありません。でも、ほとんどが絵で説明されているので、英語が読めなくても、絵を見ながらボタンをいじっていけば、誰でも設定はできるのではないかと思います。

HF3500は機能も最低限なので、必要なのは時刻合わせと目覚まし時刻の設定くらいで、難しい設定はありません。

光目覚まし時計を仕掛けてみる。結果は…

光目覚まし時計の写真光目覚まし時計は、設定時刻の前から徐々にぼんやりと光りだし、設定時刻になると光がピークに達してアラーム音が鳴るという仕組み。

徐々に強まる光によって、体がすんなり目覚める準備が出来るというわけです。

わけなのですが…

 

起きられませんでした。

ひとり孤独に光り続ける目覚し時計の横で、安らかに睡眠続行。

光が顔にちゃんと当たらないと効果がないらしいので、角度や置き場所を変えることも何度も試みたのですが、ダメ。

周囲で何が起きていても爆睡できるレベルの人だと、さすがの光目覚まし時計も効果はないのかもしれません。

(私は震度4くらいの地震があっても気づかずに寝ています。)

後悔はしていない。

光目覚まし時計をもってしても起きられませんでしたが、HF3500は電気スタンドとしても使えて、それがわりと使い勝手がよいので、後悔はしていません。

そもそも、起きられないのは自分の問題であって、時計のせいではないという自覚もあります。

 

電気スタンドとしてのHF3500は、1~9まで明るさの調節OK。

ミニマムの1だと読書灯のような感じで、ほんのり手元を照らしてくれます。9だとかなりの明るさで、電灯には及ばずとも部屋全体を見渡せるくらい。

ほんのりオレンジがかった自然な光で、なんだか目に優しい気がします。本体が熱を発したりもしないので快適。

デザインもシンプルで洒落ているので、本来の目的からはズレましたが、普通の電気スタンドを買うよりも良かったなと、けっこう気に入っています。

 

ちなみに、HF3500の国内最安値は、おそらくAmazon。レビューが3つ付いてますが、オール★★★★★5評価で、みんなちゃんと起きられてるみたいですね…。

地震があったら起きるくらいの人であれば、光目覚ましでスッキリ快適に目が覚めるのかもしれません。

もしくはもっと光の強い上位機種だったら目覚めるのか?性懲りもなく、また違う機種を試してみたいなあと思ってます。

追記:別の光目覚まし時計でリベンジ!

※2017年10月追記

HF3500でダメだったものの、朝すっきり起きるという夢を捨てられず、また別の光目覚まし時計を購入しました。

今回購入したのは、日本のメーカーが販売している「inti(インティ)」という商品。

値段は25800円と決して安くないのですが、私の心に響いたのは、「amazon等で安価な光目覚ましが販売されていますが、検証の結果人を起こす光の基準を満たしていませんでしたのでご注意ください。」という一文。

一度、amazonの安い商品で失敗している私には刺さりました。

安物買いの銭失いになっては意味がない。

多少高くても、本当に効果のある本物を買うべきだろう…

タカアンドトシのトシ似の社長さんが登場しているHPを穴が空くほど読み、「トシ!お前を信じる!」と、注文ボタンを押したのでした。

そうして届いたintiがこちら。朝日の2倍レベル、20000ルクスの高照度LEDを搭載した2台目モデル「intiスクエア」です。

光目覚まし時計intiインティの写真

タテ・ヨコ約12cmの正方形で、思ったよりずっとコンパクト。

スマホ2台並べたくらいの大きさなので、まったく場所を取りません。

さて、肝心の効果ですが…

これがですね、本当に起きられました。それはもう、すんなりと。

何かに起こされるというよりは自然にふと目が覚めて、時計を見たら光目覚ましを設定した時間くらいだったという感じ。

朝起きたい時間に起きたという地味な出来事に、ここまで感動したのは初めてです。

現在2ヶ月ほど経ちますが、今まで起きられなかったのが嘘のように、普通に早起きできる人になりました。

世の中には、長い間すごく苦労していることを一瞬で解決できる方法があるのだと、嬉しいやら悔しいやらです(嬉しいんですけどね)。

というわけでinti、早起きが苦手な人は、十分に買う価値があると思います。

intiのLED耐用年数は10万時間なので、一度買ってしまえば10年以上は余裕で使える計算。仮に11年使ったとすると、1ヶ月あたりのコストは180円。

月180円で早起きを買ったと思えば、むしろ安い買い物でした。

公式HPでは、進研ゼミ風のマンガと、トシ似の社長さんによる、わかりやすい光目覚まし時計の説明があるので、intiに興味のある人はぜひチェックしてみてください。

月180円で早起きを買う体験をしてみたい人はこちら(inti最安値である公式HPへリンクします)≫

※2017年12月出荷分より、intiがリニューアルされてinti4になりました。細かい機能や使い勝手が改善され、デザインも丸形に一新されています。現在リニューアル割引で3000円OFFになっています。