現金書留の送り方、知ってる?専用封筒の購入方法と書き方について

現金書留の送り方と専用封筒の書き方

封筒に入った紙の写真現金書留を送る機会は、普通なら年に1回あるかないか。

いざ現金を送らなければいけなくなっても、「あれ、そういえば現金書留って、どうやって送るの?」と迷ってしまいますよね。

知っているようで知らない、現金書留の送り方を説明します。

※2017.10 読者の方からのご指摘で記事を修正し、普通の封筒で現金書留を送る方法について追記しました。ご指摘ありがとうございました。

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現金書留発送は郵便局の窓口で。ポスト投函はできません

たくさんの1万円札が扇状に広げられている写真現金を郵便で送る時は、窓口で現金書留料金を払い、書留として送る必要があります。

現金を通常郵便で送ることは法律で禁止されており、切手を貼ってポストに投函すると郵便法第19条違反になってしまうので、ご注意を。

 

現金書留を送る時は、郵便局で販売している専用封筒を使うか、自分で用意した封筒の表に赤字で「現金書留」と書き入れて窓口へ持って行きます。

次は、この現金書留専用封筒の購入方法と書き方について説明します。

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現金書留用封筒は、郵便局で購入&発送

現金書留用封筒は、郵便局の窓口で購入可能です。

縦長の通常封筒サイズと大型サイズの2種類があり、値段はどちらも21円(税込)。

なお、書留を送る時は窓口で書留料金を払わなければいけないので、封筒だけ買って後でポストに投函することはできません。

現金書留を送りたい時は、郵便局まで行く必要があります。

 

封筒には、のし袋や手紙など、現金以外の郵便物も一緒に入れられるので、現金と手紙を別々に送る必要はなし。

お祝いのお金を現金書留で送る時には、あらかじめお金をのし袋に入れ、手紙も一緒に持って行くといいでしょう。

また、何ヶ所かに押印する必要があるので、印鑑(シャチハタOK)を持って行くとスムーズ。もし忘れてしまった場合は、署名で代用可能です。

現金書留用封筒の書き方&送り方

郵便局の窓口で現金書留専用封筒を購入したら、住所記入欄に送付先と自分の住所氏名を記入します。

そして、封筒の中に送りたい現金や手紙を入れて封を。現金書留用封筒は二重になっているので、内側の白い袋に内容物を入れます。

たまに、間違えて1番外側の隙間に手紙を入れてしまう人がいるそうですが、すべて白い袋の中に入れてしまって大丈夫。

中身を入れたら封筒を閉じ、印がある3ヶ所に押印します。印鑑を持っていない場合は、フルネームでの署名を書き入れましょう。

記入と捺印が終わったら、郵便局窓口へ持っていきます。現金書留用封筒は、ポストへの投函はできません。

現金書留用を送るのにかかる料金

現金書留を送る時にかかる基本的な料金は次のとおり。

  • 基本料金 … 82円
  • 現金書留封筒 … 21円
  • 現金書留料金 … 最初の1万円まで430円。以降5000円ごとに10円

送付する現金の金額により、書留料金が変わります。

例えば1万円を送る場合、82円+21円+430円=533円の現金書留料金がかかるわけですね。

1万円以降は5000円ごとに10縁がかかるので、3万円の場合、これにプラス40円がかかって、573円になります。

速達や配達日指定などのオプションを付ける場合、別途オプション費用もかかります。

関連記事)
現金書留の料金まとめ。基本料金からオプション費用まで≫

普通に郵便で送るだけなのに、なんだか高い!と思うかもしれませんが、現金書留には通常の郵便にはない補償が付いています。

現金書留には最大50万円までの補償が付いており、万一の事故があった場合には、送付する金額と同額の補償が受けられます。

現金書留用は何日で届く?

現金書留を送ったら、相手に届くのはいつなのかも気になりますよね。

現金書留は、郵便物の種類でいうと「手紙・はがき」に分類されるので、配達日数も通常の手紙・はがきと同じです。

ただ、通常の郵便物と違うのは、現金書留は土日祝日であっても配達されるということ。

金曜日に郵便物を出した場合、通常は週末をまたいでしまいますが、現金書留の場合は土日も配達されます。

全国どこであっても、1~2日ほどで届きますが、心配な場合は郵便局の窓口で聞いたり、配達オプションを利用しましょう。

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