上野公園でお花見するなら、場所取りは何時間前から必要?

上野公園のお花見場所取り事情をチェック!

上野公園のお花見会場の写真。桜の木の下にブルーシートが敷かれている毎年、200万人を超える人が桜を見に訪れる上野公園。

※上野公園は通称で、正式名称は上野恩賜公園と言います。

もし上野公園でお花見をしたいなら、場所取りは何時間前から必要なのでしょうか?

今年は上野公園でお花見してみようかと考えている人へ、上野公園のお花見場所取り事情をまとめました。

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上野公園は、前日からの泊まり込み場所取りは禁止

日本でも屈指の来場者数を誇る上野公園では、混乱を防ぐためお花見の宴会にいくつかのルールを設けています。

そのひとつが、泊まり込みによる場所取りの禁止。上野公園は夜23時から翌朝5時まで閉園となり立入禁止のため、深夜の場所取りはできません。

ということは、早朝に一斉に場所取りスタートすればいいのか~と思ったあなたは、まだ甘い!

場所取りの達人たちは、前日から周到に準備をしています。

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場所取りの達人が実践する、上野公園でルールを守りながら場所取りする方法って?

上野公園のお花見のもうひとつのルールは、20時で宴会を終了すること。つまり、20時には一斉にお花見終了となるのです。

場所取りの達人たちが動き始めるのは、この時間。あらかじめ良い場所に目をつけておき、片付けが終わったところでお花見の場所を確保します。

上野公園では無人の場所取りスペースは撤去されてしまうので、その後23時の閉園時間まで待機。翌朝、開園と同時に、すでに確保済みの場所でお花見のスタートを待ちます。

ということは…

仮に朝5時の開園と同時に場所取りに向かったとしても、一番いい場所はすでに前日組に取られている可能性が高いのです。

特に土日のお花見の場合、大人数のお花見スペースは金曜夜の時点でほとんど取られてしまっています。上野公園で週末にお花見したい場合は、達人にならって、前日から場所取りしておくのが賢明です。

朝から場所取りする場合は、とにかくスタートダッシュが重要。前夜から残った場所の取り合いですから、やはり開園と同時に場所取りに行かないと、朝の7~8時にはめぼしい場所はほぼ取られてしまいます。

平日のお花見なら、当日午前中の場所取りでも取りやすい

桜の写真。青空を背景にソメイヨシノが咲いている上野公園のお花見は平日でも大盛況ですが、それでも土日に比べれば人は少なめ。

会社などの大所帯のお花見を平日にすることはあまりないので、場所取り合戦も比較的落ち着いています。

平日なら、前日組や始発スタートでなくとも、午前中の場所取りで間に合う確率は高いでしょう。

ただし、平日であってもお昼頃にはかなりの賑わいになるので、数十人単位のお花見の場合は、やはり早朝からの場所取りをおすすめします。

上野公園のお花見場所取り事情まとめ

  • 土日のお花見は、前日からの場所取り必須
  • ただし夜23時から翌朝5時までは立入禁止なので、前日夜に場所取りをして早朝にまた来る必要あり(無人だと撤去されるので、必ず誰かがいる必要がある)
  • 平日で大人数でないお花見なら、当日午前中でも比較的場所が取れる