梅雨に髪の毛が広がる人へ スタイリングやトリートメントでうねりを抑える方法

梅雨で髪の毛が広がる時の対策は?

梅雨の髪の毛対策 広がりやうねりを改善する方法

梅雨になると、もともと多い髪が湿気でぼさぼさになってしまう私。

先日、美容師さんとお話する機会があったので、梅雨の髪の毛の広がりを抑える方法を聞いたところ、とても詳しく教えてくれました。

実行してみると、髪の広がりとうねりがすっかり直って感動!

現役美容師直伝の、梅雨のぼさぼさ髪対策をお伝えします。

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梅雨の髪のスタイリング方法

梅雨に髪の毛が広がってしまうのは、髪の毛が湿気を吸ってしまうからだそう。

髪の毛は、水分を含むと膨張する性質があるのです。

頑張ってスタイリングしても、寝癖を直すのに水を付けるように、髪が湿気を含むとスタイリングがリセットされてしまいます。

一生懸命ワックスで整えても、へんにゃりして余計にうねりがひどくなるんですよね…。

 

この湿気による広がり対策として有効なのは、オイルを使って髪の毛の水の出入りをブロックすること。

具体的にオイルを使うタイミングはこの2回です。

  • ドライヤーで髪を乾かす前にオイルを付ける
  • 梅雨など湿気の多い時期は、朝のスタイリングにもオイルを使う

この時、オイルはできるだけ不純物のないものを使うのが大切。

不純物が入っていると、化学反応を起こして髪が傷んだり硬くなったりすることがあります。

髪が傷むとますます広がりやすくなるので、ここは要注意ですね。

無添加のヘアオイルは椿油がダントツ人気ですが、私は椿油、ちょっと重たく感じました。

付ける量の調節が難しく、付けすぎるとベタベタして、何日も髪を洗ってない人のようになってしまい…(-_-;)

椿油よりサラッとしてツヤが出るような気がする、あんず油を今は使っています。

もっと高い3000円くらいのヘアオイルを使ってみたこともありますが、個人的にはあんず油で十分でした。

ちなみに、似たようなシリーズでゆず油もあるのですが、こちらは軽すぎてオイルを付けている効果が感じられませんでした。

個人的には各オイルの特徴はこんな感じでした。

値段はどれも同じくらいなので、髪質に合わせて選ぶのが良いと思います。

  • 椿油:重い・しっとり
  • あんず油:まとまる・ツヤ効果
  • ゆず油:軽い・サラサラ

さて、オイルで髪の水分の出入りをブロックするのが広がり対策には有効なのですが、実はそれ以上に重要なのが、日頃のヘアケア。

私は最近になって髪のうねりや広がりが気になるようになってきたのですが、美容師さん曰く、それは髪が衰えたせいで、髪の毛本来のクセが出やすくなっているからとのこと。

私は直毛ですが、縮毛矯正みたいなストンとまっすぐなストレートではなく、毛先が内巻きになるクセがあります。

 

若い頃は髪にハリやコシがあるので、そういった多少のクセは抑え込まれるのですが、年を取ったり湿気がひどくなると、クセを抑えきれずに髪が爆発すると。

なので、梅雨の時期に広がったりうねりが強くなる今の状態こそが、私の髪本来のクセだろうということでした。

 

では、髪のクセを抑えるにはどうすればいいかというと、シンプルに髪を健康できれいにすること。

ハリ・コシのある健康な髪は、湿気の影響を受けにくく広がりにくいのです。

これにはスタイリングより日頃のヘアケアが重要になってきます。

ヘアケアで気をつけるポイントについても教えてもらいました。

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髪が広がる人はトリートメントを使おう

シャンプーの後に使うアイテムは、

トリートメント>コンディショナー>リンス

の順に髪に必要な成分が入っているので、毎日のシャンプー後はトリートメントを使うのが良いそうです。

 

ちなみに、シャンプーのおすすめはサロン専売品ブランド。

ミルボン、ルベル、コタ、ナプラあたりは、大きめのドラッグストアやバラエティショップで見かけるので、知っている人も多いのではないでしょうか。

サロン専売と言いつつ、今は通販で誰でも買えますし、安価で大量生産される市販品に比べると、成分の質がぜんぜん違うのだとか。

 

そういえば、若い頃にルベルを使っていたことがあるのですが、あれ良かったなあ…と。

今は周りに売っている店がないので使ってませんでしたが、梅雨に向けてまた通販で購入してみました。

久々にルベルを使ってみると、髪の手触りとまとまりが違う!

ルベルは髪や地肌に負担がない感じの優しい使用感で、サロン専売品の中では価格も手頃なので、シャンプー難民の人にはおすすめです。

私が話を聞いた美容師さんは、髪のうねりや広がりを何とかしたいなら、毎日使用するシャンプー剤の質が一番重要だとおっしゃっていました。

雨の日のボサボサを何とかしたい人は、シャンプーとトリートメントの見直しを試してみてください。

髪の傷みがひどい人や年齢を感じる人は、ドライヤーを変えるとさらに効果があるそうです。

髪のうねりはドライヤーで抑える!

美容室で使うような高級ドライヤーの中には、髪の水分を蒸発させるのではなく、反対に閉じ込めて潤いを与えるような商品もあるとのこと。

正直ドライヤーって面倒だし、自然乾燥じゃダメなの?と思っていた私ですが、髪は濡れた状態が一番弱く傷みやすいので、ドライヤーは毎日使ったほうがいいそうです…。

ドライヤーかあ。

ドライヤーねえ…。

とその時は思いましたが、高級ドライヤーのレビューを読み漁り「ツヤが出た」「なんだこれは!」的な評価を見るうちに無性に欲しくなってしまい…

 

美容室のトリートメントに通うより安いから!と自分を納得させて、3万円近いドライヤーを買ってしまいました(笑)

購入したのは、リュミエリーナ社のレプロナイザー(旧ヘアビューザー)という人気のドライヤーです。

リュミエリーナのドライヤー レプロナイザー2D Plusの写真

使ってみての正直な感想はというと。

「思い切って購入を決めた自分を褒めてあげたい!!」

それくらい、髪質が変わりました。

髪を乾かしている時の手触りが、トリートメントを洗い流している時のようになめらかなのです。レプロナイザーで乾かした後の髪は、まとまりがよくツヤもあって。

ドライヤーというよりは、ドライヤーの形をしたトリートメント装置なのでは?と思うくらい違います。

ドライヤーというものに無頓着だった私には衝撃的でした。

トリートメントと違って消耗品ではないので、繰り返し何度でも使えるトリートメントだと思えば、お高めな価格にも納得。

ドライヤーひとつでここまで変わるとは、教えてくれた美容師さんに感謝です。

リュミエリーナのドライヤーのさらに詳しいレビュー記事はこちら≫

髪の毛の広がり対策のまとめ

  • スタイリングはオイルがおすすめ。湿気の出入りをブロックして広がりを防ぐ
  • シャンプー後はリンス・コンディショナーよりトリートメントを使う
  • シャンプーはサロン専売品がおすすめ
  • ドライヤーを変えるだけでも髪質はかなり改善できる

美容師さんに広がり対策を教わってから、最初はオイル+シャンプーで対策していたのですが、ドライヤーを変えてからは、オイルを使わなくても髪が広がらなくなりました。

梅雨時期の爆発があまりにひどいので、美容院で髪をすいて、毛量を思いっきり減らしてもらおうかと思っていたのですが、もうその必要も感じません。

 

なお、私が買った、リュミエリーナのレプロナイザー(旧名称はヘアビューザー)というドライヤーは偽物が多く出回っています。

仮に本物であっても、正規販売店で購入したものでないと保証が受けられないので要注意。

偽物を掴んで悔しい思いをした人のレビューなども見たので、公式サイトで確実に正規品を買うことをおすすめします。

購入時の注意点についても別記事にまとめていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。

レプロナイザーの購入方法に関する記事はこちら»