子供が歯磨きを嫌がる 2歳児に仕上げ磨きするコツと絵本の活用法

歯磨きを嫌がる2歳の娘に効果があった歯磨きのコツ

2歳の娘は歯磨きが嫌い。

イヤイヤ期真っ最中なこともあり、毎日の歯磨きは骨が折れます。

最初の頃は押さえつけて磨いていたのですが、当然暴れるし、歯磨き=嫌なこと、と記憶されてしまうと厄介なので、今は何とか楽しく歯を磨いてくれるよう、懐柔作戦に出ています。

子供の歯磨きに苦労しているのは我が家だけではないと思う(思いたい)のですが、ここでは、2歳の娘に効果的だった歯磨き方法をご紹介します。

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子供が楽しく歯磨きするコツ

うちで効果があったのはこの3つでした。

  • 歯ブラシにアンパンマンの絵を書く
  • 玩具に歯ブラシを持たせて磨く
  • 歯磨きの絵本を読みながら歯を磨く

娘はアンパンマンが大好きなので、アンパンマンの絵が付いたものには無条件で興味を示します。

それを利用して歯ブラシに絵を書いたところ、とりあえず歯ブラシを手に握るようになりました。

うちではシリコン製の仕上げ磨き用歯ブラシに、油性ペンでアンパンマンを使っています。

アンパンマンの絵の付いたキャラクター歯ブラシもあるのですが、シリコン製に比べると柄が長くて固いので、暴れる娘を押さえながら仕上げ磨きするのはやりにくく、シリコン歯ブラシに戻りました。

柄の部分がグニャグニャ柔らかく、子供も痛がらないので使いやすいです。

柄が長い歯ブラシは2歳の子が持ったまま転ぶとけっこう危ないので、その点でも柔らかくて短いこの歯ブラシは少し安心できます。

 

さて、アンパンマンで興味を引くことはできるのですが、子供もすぐに学習するので、これだけでおとなしく歯磨きさせるのは無理。

次に有効だったのは、歯ブラシを玩具に持たせて、玩具に歯磨きしてもらうことでした。

 

娘の場合、玩具は何でもよくて、ぬいぐるみでもいいし、おままごと用のバナナやケーキでもOK。

イヤイヤ期の子供には「自分で選ばせる」と比較的素直に言うことを聞いてくれるので、玩具はこちらで決めずに2つ出します。

「今日はケーキ歯磨きする?猫にゃんにゃん歯磨きする?」と2つの玩具から選ばせるようにすると、60~70%くらいの確率で素直に歯ブラシを持ってくれます。

100%の確率ではないですが、ひたすらイヤイヤされるよりは楽になりました(^_^;)

 

歯ブラシを持ってくれたら、次は絵本を開きます。

子供に歯磨きさせるのに、一番役立ったのが絵本でした。

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子供の歯磨きにおすすめの絵本

歯磨き用の知育絵本はいろいろあるのですが、我が家で読んでいるのはこれ。

食事が終わってから歯磨きをして、仕上げ磨きするまでの流れが、大きくはっきりしたタッチのイラストで描かれています。

ほんのサイズがコンパクトで全ページが丈夫な厚紙なのも、1歳から2歳の子供向き。

 

絵本で歯磨きなんてするかなあ…と半信半疑で買いましたが、これが効果あり!

本の真似をして、歯磨きするようになりました。

 

一番のお気に入りは、口を開けると”むしばいきん”がいるページで、このページを見ると必ず大きな口を開けてニヤニヤします。

そこで「あー!お口の中にむしばいきんがいっぱいいるー!」と大げさに反応して、次のページへ。

次のページは仕上げ磨きのページで、女の子がママに仕上げ磨きをしてもらっているイラスト。

娘も絵本の真似をして、私の膝にコロンと仰向けになります。

 

ここからはスピード勝負。

絵本効果があっても仕上げ磨きは嫌がるので、あれやこれやと娘を褒めておだてて、持ち上げつつ、短時間でササッと済ませます。

娘が仕上げ磨きに協力的な時間はごく短いので、今でも多少の力技は使いますが、、以前のように逃げる娘をつかまえて、暴れ回るところを押さえつけて磨く…ということはなくなりました。

一時期、歯磨きの本が出たら歯磨き、と察して絵本を隠したりしていたのですが(^_^;)あまり怒らず、娘がその気になるのを辛抱強く待つようにしたところ、最近は自分で絵本をめくりながら歯磨きするようにもなってきました。

(歯ブラシを口に突っ込んでいるだけで、まったく磨けてはいないのですが…)

 

娘は新しい物が大好きなので、今後の作戦としてはもう1冊、別の絵本を買ってもいいかなあ、と思っています。

絵本で歯磨き作戦、絵本が好きなお子さんや、ごっこ遊びが好きなお子さんにはおすすめです。