Catawikiからペイオニア口座へ、初めての入金があった。
やったよ初売上(・∀・)
45ユーロちょっとでね、ささやかな金額なんだけどね、でも嬉しい。
eBay以外のCatawikiというプラットフォームで売上を作れたことが嬉しい。
Catawikiでは追跡番号が必須なんだけど、それはオーダー画面上でトラッキング情報が表示されるからだとわかった。
私は発送から10日以上経っても未着の場合、一度バイヤーに連絡を入れるようにしてるんだけど、Catawikiでそれをやろうとして、状況がオーダー画面上にアップデートされてることに気付いた。
eBayでもトラッキングナンバーがある場合は、配達完了かどうかを表示してくれるけど、それよりもさらに細かいし、何よりもわかりやすい場所に表示がある。
で、配達完了になるとセラーへの入金プロセスがスタートする、という仕組み。
eBayは配達完了に関わらずセラーへの入金が行われるけど、Catawikiではバイヤーが商品を受け取ってからという、より正確というか、誠実な仕組みになっている。
最近のヤフオクもそうなってるんだっけ?
プラットフォームによって、いろんなところが少しずつ違うもんだね。
Catawikiはどこの国から注文が来るかわからないドキドキ感と、今現在航空便が使えないギリシャ・ルーマニアへの送料設定をどうしようかという問題で、出品保留中なんだけども…
やっぱり複数の販売プラットフォームを持ってるほうがいいんだよなあ…。
何よりCatawikiはeBayに比べると出品が格段に楽でいい。
管理画面も格段に使いやすい。
その分、審査に通らないと出品できなかったり、オークション開催日を自分で選べない不自由さはあるけれども。
でも、それを差し引いても魅力的なプラットフォームだと思う。
今後、Catawikiが本格的に日本進出してくるようなことはなさそうだし、参入者が増えるってこともあんまりなさそうだけど、ライバルの少ない今のうちに日本人セラーとして評価を稼いでおきたいところ。
ギリシャとルーマニア、無理矢理にでも送料設定するかあ…。
あー、あとカナダとオーストラリアもなんとかしておかないとね。
あー、やっぱりめんどくさい…。
あなたもeBayやってたりします…?