星子、Upworkで出稼ぎ英語ワークを画策するの巻

山形雪降った。

寒いのよ。在庫部屋にしている2階の部屋も極寒になるから、冬はeBayの出品したくない。

ホリデーも、どうせうちのストアには永遠に関係ないし、年末年始はDHLの当日集荷依頼ができなくなるし、冬は良いことないんだわ。

でもeBay止めると金がなくなる（切実）！

ってわけで、冬の間だけでも出稼ぎ英語ワークできないかと思って、Upworkに登録してみた。海外でたぶん1番大きいクラウドソーシングサイト。

クラウドワークスとかランサーズでウェブ案件ってのも考えたけど、仕事の取り合い状態になってるし、バーチャル出稼ぎで海外で仕事探したほうがいいんじゃないか？と考え直した。Upworkにもすでに日本人フリーランサーはいるだろうけど、国内に比べたら競争率低そうだし。

予備知識なしでとりあえずプロフィールを設定し、無料でもらえるポイントを使って、目についた案件に応募してみた。

Upworkって、案件に応募するのにConnectとかいうポイントを消費する仕組みで、そのConnectが有料なのね。なるほど、冷やかし応募はできないようになってるのか。

んで、ひととおりやってみてからUpworkに関するブログ記事とかちょっと読んでみたんだけど、なんか100件くらい応募して採用は数件だったとか、登録したはいいけど仕事が取れないみたいな体験談を見て、

「え、もっとジャカジャカ応募しないとダメじゃん(・д・)」

ってなってるのが今（事前に調べろよ）。

実際のところ、日本人フリーランサーの需要ってどんなもんなんだろね。単に少し英語ができますってだけじゃ仕事の幅は狭いだろうし、翻訳の仕事は国内でも供給過多でしょ？

まだ勝手がよくわかんないし、すぐ飽きるかもしれないけど、しばらくの間、海外クラウドソーシングも手を出してみようと思う。

……だって寒いから！！