Catawikiで海外オークションをやりたい理由
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Catawikiで海外オークションをやりたい理由

Catawikiで初めて、レビュー合格したー!

オークション開催の日程はまた後日連絡だって。

ようやく第一歩を踏み出せた~!

でもね、その同じ日に

また2つ審査落ちた。

ふふふ、もう慣れてきたからね。

別にそんなに驚かないよ?(・∀・)

今日落ちたひとつは75ユーロの価値なしで、もうひとつはCatawikiに合わないから。

フィードバックの文章自体はテンプレなんだけど、査定額の高い安いじゃなく「Catawikiに合わない」って理由をわざわざ用意してるってことは、レビューに通りやすいものとそうじゃないものの傾向があるってことなのかな。

次はもうちょっと出品物を研究して、「Catawikiっぽい」ものを出してみよう。

審査に通ることがわかったから、次は1万円くらいの予算を使って、確実にレビューを通りそうなものを用意して。

私がCatawikiを攻略したい理由は、日本人セラーの参入が少ないと考えてるから。

eBayはすでに日本でも有名だし、日本法人もある。

それにツールでの大量出品、無在庫販売を勧める情報発信者が一定数いる。

私が最初にeBayを始めた7年前に比べると、eBay輸出の情報発信者がかなり増えたと感じてる。

eBay自体も日本語でのサポートを拡充しているし、おそらく国内セラーの数はこれからも増えていくはず。

というか、すでに日本人セラーって特別珍しくない。

ツイッター上にもeBay輸出やってますって人がすぐにたくさん見つかる。

それに比べるとCatawikiは圧倒的に参入者が少ない。

かつ、今後も増えにくいと思うんだよね。

なぜなら日本での知名度がまったくないし、仮に参入しようとしても英語の壁がeBayよりも圧倒的に高いから。

日本語サポートなんてないし、日本語でググってもほぼ何の情報も出てこない。

もちろんGoogle翻訳を使えば内容はわかるだろうけど、翻訳だけで解決しない問題が出てきた時、それを解消する術がないわけよ。

一方で、英語が読める人にとってはCatawikiの管理画面は非常にわかりやすい。

入力項目もシンプルだから、出品作業はeBayより短時間で済む。

オークション開催するのはCatawikiの専門家たちという体裁だから、出品される日時やリザーブ価格を自分でコントロールできないけど、出品のタイミングを丸投げできるという意味では楽で良い。

そもそも75ユーロ以下の商品は出品できない決まりだから、単価も高い。

eBayみたいに出品数や売上のリミットもない。

出品数を増やして、毎週コンスタントにオークションに出品される状況を作れれば、かなり美味しいと思う。

だからさ、Catawikiなんとかして攻略したいの。

自分のペースで出品はできないから、今は探り探りでペース遅いんだけど。

毎週Catawikiに商品が出ている状況を作りたい。

そしてレビューに通る商品さえきっちり用意できれば、それはそんなに難しいことじゃないはず。

今のところ6商品レビューに出して合格1個だけなんだけど。

落ちた商品はeBayで売るという二段構えだから気にしない!

俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ!(by シーザー)

1日1時間未満の作業でも月1000ドル稼いだeBayゲームストアの作り方。ゲームソフトやゲーム機本体、出しても売れないじゃん!というセラー向けです。
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▼書いてる人

40代陰キャ主婦で元専業アフィリエイター。Googleアップデートにより月60万あった収入がほぼゼロになり、貯金を切り崩して生活中。アフィリエイトに未来が見えなくなってeBay輸出を始めました。英語の読み書きができるのが唯一の強み(TOEIC930点)で専門知識は特になし!英語は必死に勉強して身に付けたもので、海外経験はゼロ。名前クリックで詳しいプロフィールが読めます。好きな飲物はブラックコーヒーとハイボール。

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