イタリア税関から作品証明書(Certificate of Authoriticity)を求められるの巻

Catawikiのイタリア人バイヤーさんから、Certificate of Authoriticityを送って欲しいと言われた。

イタリア税関から提出を求められたんだって。

Certificate of Authenticity、日本語で言うと作品証明書で、要は保証書みたいなもんだろう。

くっ……、これだからイタリアは…!

陽気なお国柄なのに、なんで通関だけこんなに厳しいんだよ。もっと適当に流してくれよ。

調べてみると作品証明書の書式は特に決まっているわけではないようだったので、作品名とか年代とか、それっぽい項目と、フォーマル感のあるデザインを使って、証明書を作ってみた。

んで、ちゃんと通関した。

公的機関や専門家の鑑定書を出せと言われたら詰むなと思ったけど、販売者の作った証明書でも大丈夫だったよう。

今回イタリアに発送したのは製作から100年超えのアンティークで、HSコードは97類。

以前、97類はガチ骨董だとプロ通関士さんにコメントで教わったので、あまり使ってなかったのだけど、アンティークに該当する商品を送ることはけっこう多いので、送ったらどうなるのかなと思って、今回はあえて97類で送ってみたのだ。

アンティークは関税ゼロだし。

今回の商品は製作年代が刻印されてるから、年代を聞かれたら明示できるし。

そしたら案の定、面倒なことになったんだけどさ(・д・)

やっぱり骨董品は、税関から証明を求められることがあるんだね。

ちなみに東京税関のサイトでは、アンティークの輸入についてこう書いてあった。

製作後100年を超えているもので、証明書等の確認ができれば、関税が無税になる場合があります。

税関では、製作後100年を超えているものの場合、「外国から到着した郵便物の税関手続きのお知らせ」をお客様に送付し、それに関する証明書等の有無を確認して通関しています。今回の郵便物の内容について、鑑定専門家の証書や輸出国の政府機関、博物館、美術館、大学等で発行された証明書等がありましたら、税関にお知らせください。

https://www.customs.go.jp/tokyo/yuubin/16kottouhin_n.htm

証明ができない場合は一般の関税率が適用されるんだって。

これイタリア含む外国でも同じルールってことかな。

確かにね、アンティークは無税とわかれば悪用する輩はいくらでも湧いてくるだろうから、証明を必須にしないと密輸・脱税し放題だもんね。そもそも私も、アンティークなら関税かからないって下心から97類で発送したし。

作品証明書が通用するかどうかハラハラしたけど、勉強になった。

一応これで作品証明書のテンプレートは作れたんだけど、問題はこれがどの程度までイタリア税関に承認してもらえるかだ。

今回は送料入れて200ユーロ未満の商品だったけど、もし高額商品だったら?

もっと専門性の高い機関からの証明や鑑定を要求されるかもしれないよね。だとしたら面倒~。

一番いいのはイタリアから注文が来ないことなのだ。発送しなければ問題も起きないのよ。

Catawikiだと除外国設定ができないから、イタリアだけ送料爆上げしたんだけど、効果あるといいな。

▼書いてる人

40代陰キャ主婦で元専業アフィリエイター。Googleアップデートにより月60万あった収入がほぼゼロになり、貯金を切り崩して生活中。アフィリエイトに未来が見えなくなってeBay輸出を始めました。英語の読み書きができるのが唯一の強み(TOEIC930点)で専門知識は特になし!英語は必死に勉強して身に付けたもので、海外経験はゼロ。名前クリックで詳しいプロフィールが読めます。好きな飲物はブラックコーヒーとハイボール。

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